2019 受給者名簿

2019年度研究者等助成受給者

(51名、総額 10,000,000円)

(1) 研究助成: 24名 ¥7,000,000-

 分 野氏    名所   属職 名  研究テーマ 助成金額
1人文社会科学鈴木祐一神奈川大学准教授英語授業におけるスピーキング練習のインターバル効果の検証:認知心理学の観点から¥300,000
2落合 努神奈川大学助手複数の災害リスクを認識可能なマルチハザード評価手法の研究¥160,000
3金森孝浩横浜市立大学非常勤講師企業のデジタル改革において生じるオンライン・サービス・インターフェースの壁を解消する諸要因の検討¥300,000
4 清水雅大横浜市立大学客員研究員ナチズムと日本文化;ドイツ人日本学者たちの思想と政治的活動 ¥160,000
 5 星野ゆう子鶴見大学博士前期課程晴眼者が持つ点字学習動機が点字読み書き能力の獲得に及ぼす影響の検討¥141,000
 6 井上美紀鶴見大学博士前期課程公共図書館におけるマルチメディアDAISY図書の普及へ向けた調査研究¥142,000
 7 有馬貴之横浜市立大学准教授GPSデータによる訪日外国人観光客のニッチ行動の抽出可能性の検討 ¥300,000
 8 芦澤美智子横浜市立大学准教授スタートアップ・エコシステムのネットワーク分析¥300,000
 9 柴田典子横浜市立大学准教授子どもの国際スポーツイベント観戦と横浜市のスポーツ振興における実証研究¥240,000
10 永松陽明横浜市立大学准教授大学教育におけるデザイン思考適用の教育プロセスの開発¥160,000
11 上村雄彦横浜市立大学教授世界政府論の可能性と課題に関する学際的研究 ―持続可能な地球社会を実現するために¥270,000
12 鞠 重鎬横浜市立大学教授日韓地方自治体の福祉財政に関する比較研究 ―横浜市と仁川広域市との比較を中心に― ¥300,000
13自然科学張 斌神奈川大学特別助教保育支援のための子どもたちの行動分析及び心的状態推定システムの開発¥346,000
14 松原康郎神奈川大学特別助教持続可能な社会のための再生可能な有機ヒドリド試薬の創製¥346,000
15 高橋 明神奈川大学特別助教強度とリサイクル性を兼ね備えたホウ酸エステル構造に基づく環境低負荷 ハイブリッド材料の創製¥346,000
16 守 次朗横浜市立大学助教“微・微生物”の探索:横浜の海から展開する超微小微生物の生態研究の最前線¥346,000
17 鈴木 凌横浜市立大学助教次世代材料応用へ向けたタンパク質結晶の力学特性の解明¥351,000
18 服部伸吾横浜市立大学助教生体内分子イメージングを志向した発光プローブの創製¥346,000
19 入江 樂横浜市立大学助教創薬シーズとして有望な天然有機化合物の新規構造決定法の開発¥346,000
20 太田佳宏神奈川大学特別助教ハイパーブランチポリマーを含むジブロック共重合体の自己組織化による新規ナノ構造体の創製¥346,000
21医 学佐々木和教横浜市立大学助教乳腺幹細胞における新規のリン酸化シグナル伝達の解明と乳がん治療への展開¥500,000
22 三宅勇平横浜市立大学助教NF-kB経路を標的とした中枢神経原発悪性リンパ腫新規治療法の開発 ¥274,000
23 長尾晏寿美横浜市立大学博士前期課程肥満者の特性を活かした新たな創傷ケア確立に向けて -皮膚におけるLeptinシグナル伝達分子の解析-¥400,000
24芝 紘一横浜市立大学博士前期課程手術後患者に潜む「不快」に関する関連因子の探索¥280,000

(2) 出版刊行助成:   5名 ¥1,670,000-

 氏    名 所   属職 名  書    名助成金額
1三上真司横浜市立大学教授イエス運動・マルコ・哲学(仮) ¥400,000
2安室  知神奈川大学教授都市と農の民俗 -農の文化資源化をめぐって- ¥300,000
3石見  豊横浜市立大学 非常勤講師英国の地域政策 ¥400,000
4畠山京子横浜市立大学非常勤講師日本の安全保障と規範 -論争回避から説得へ- ¥300,000
5胡 頴神奈川大学非常勤講師清末の中国人日本留学生に関する研究 -主に留学経費の視点から- ¥270,000

(3)海外渡航費助成: 22名 ¥1,330,000-

 氏    名所   属職  名渡航先    会議名等助成金額
1渡邉達也神奈川大学博士前期課程ダラス第235回ECSミーティング ¥50,000
2野々瀬真司横浜市立大学 准教授チェンマイ第23回計算機科学と技術に関する国際シンポジウム ¥69,000
3小沼 剛横浜市立大学助教リスボンFASEB科学研究会議¥189,000
4及川雅人横浜市立大学教授ヤンゴン国際純正・応用化学会議 ¥45,000
5東本裕子横浜商科大学准教授ソウル第14回国際言語文化教育会議 ¥47,000
6川名陽大横浜国立大学博士前期課程北京第27回爆発と反応系の動力学に関する国際会議 ¥50,000
7橋本 徹横浜国立大学助教ミャンマーヤンゴン国際純正応用化学会議 ¥70,000
8渡邊知行横浜国立大学博士後期課程台北第11回 国際老年学会アジア・オセアニア部会 2019 ¥30,000
9池水亜由美横浜国立大学博士後期課程台北第11回老年学・老年医学アジア・オセアニア地域会議 ¥30,000
10大山暁史横浜国立大学博士前期課程ケアンズ第13回オーストラリアペプチド会議 ¥50,000
11古家 遼横浜国立大学博士前期課程ウィーン第36回国際電気推進会議 ¥50,000
12佐藤陽亮横浜国立大学博士前期課程ウィーン第36回国際電気推進会議¥50,000
13夏川遼生横浜国立大学博士後期課程デンバー国際猛禽類研究財団年会¥50,000
14大元慶子関東学院大学助教済州アジア社会福祉学会 ¥30,000
15青野淳也横浜国立大学博士後期課程シンガポール第32回衝撃波国際シンポジウム ¥50,000
16岸田晃直関東学院大学博士前期課程リヨン第46回リーズ・リヨントライボロジーシンポジウム¥50,000
17川村 出横浜国立大学准教授北京第18回北京機器分析国際会議 ¥70,000
18藤本剛史横浜国立大学博士前期課程シンガポール第32回国際衝撃波シンポジウム ¥50,000
19鳥海 崇慶應義塾大学専任講師アテネスポーツ数学国際学会2019年大会¥130,000
20勝 成仁横浜国立大学博士前期課程ポートランドポートランド公立学校日本語イマージョン教育プログラム・調査 ¥50,000
21三和怜央関東学院大学博士前期課程シンガポールマレーシア-シンガポール リサーチ シンポジウム 2019 ¥50,000
22木村登志子横浜商科大学特任講師バリ画像電子学会国際大会 ¥70,000

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2019 海外渡航費請求要領

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様式ダウンロードサイト(2019)へ


海外渡航費助成金請求手続き及び報告書等のご提出について


1.助成金請求手続きについて

  • 助成金の交付は、報告書等の提出後、ご本人名義の銀行口座への振込みにより行います。
  • 助成の対象となった渡航を終了された方は、帰国後2ヶ月以内(既に帰国している方は採用通知受領後概ね1ヶ月以内)に横浜市立大学金沢八景キャンパス内(体育館 1階)の財団事務室(アクセス、地図はこちら)で請求手続きを行ってください。
  • 手続きの希望日時は事前にメール(yokogaku@hamakko.or.jp)でお知らせください。

財団職員の勤務日は原則として月・木・金の3日ですが出張等で不在の場合もありますので、勤務日はこちらの事務室カレンダーでご確認ください。

 <持参していただくもの> 

  1. 下記「成果報告書」及び「精算書」 
  2. ご本人名義の預金通帳または銀行カードなど(口座情報がわかるもの)
  3. 印鑑(助成金請求書への捺印用。銀行口座の印鑑でなくて結構です。)
  4. 市内研究機関(大学等)の所属を確認できるもの
  • やむを得ない事情で、所定の期間内に手続きが出来ない場合は必ず事前に事務局へメールでご連絡ください。別途個別に日程調整が可能です。(所定の期間を過ぎて請求の無い場合は、採用の取消となります。)

2.成果報告書及び精算書の提出について

(1)     成果報告書

  • 参加学会名(必ず和名も記載してください)・氏名・所属、開催期間・開催地・開催規模等を明記の上、参加目的・内容及び状況・考察等をA4用紙2枚以内にまとめてください。
  • 過去の成果報告書(最新:H30)を参考になさりたい方は、こちらをごらんください。
  •  ご提出いただいた報告書は「研究費等助成事業報告書」作成の版下といたしますので、その前提で作成してください。

(2)    精算書

A4用紙に氏名・所属・渡航先を明記し、旅費の支出を証する領収書(原本)を添付してください。 

成果報告書、精算書の作成要領・様式ダウンロードサイトは、こちらです。

事務室の地図はこちらから


公益財団法人横浜学術教育振興財団事務局
(担当) 丸茂 明美
〒236-0027横浜市金沢区瀬戸22-2  
TEL&FAX: 045(787)2396
(月/木/金)(9:30-12:00,13:00-17:30)
e-mail: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/

H30「研究助成」成果報告書作成・提出要領

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2018(H30) 成果報告書・助成金精算書の作成提出要領


1. 提出書類

(1) 成果報告書   1部 (タイトルは、ご自身の“研究課題”となります。)
(2) 助成金精算書    1部  (作成方法等の詳細は4.をごらんください。)     

2. 提出期限

   2019(平成31)年6月28日(金) 厳守

※ 事情があり期限までに提出が困難な場合は事前に事務局へメール等でお知らせください。


3. 提出方法

(1)当財団事務室へ持参
(2)横浜市立大学内・学内メール(info box #37)
(3)郵送
   
のいずれかでご提出ください。(事務室案内ページ:こちら
     <郵送のあて先>
    〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
           公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
           電話番号 045(787)2396

  • ※ 2019(平成31)年8月出版予定の「平成30年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書のみ、word文書又はpdf版でメールに添付し、提出に合わせて事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。

4. 成果報告書・精算書の作成  (全体の様式ダウンロードサイトはこちら)

 (1) カバーページ(鑑文書): 


 (2)成果報告書: 

  •  A4判4ページで作成してください。(少なくとも3ページ半は書いてください。)
  •  最初に研究課題(タイトル)、次に所属・氏名を記載の上、研究成果についてまとめてください。
  • 「研究の結果及び成果・考察」に重点をおき、研究目的、方法などは簡潔に記述してください。


  (3)  助成金精算書: 

  • 費目の概要(例:実験用消耗品 ¥100,000、通信費 ¥10,000 等)を記載してください。
  • 次に、概要に記載した内容ごとに証拠書類をまとめ、添付してください。
  •  領収書等は原本をお送りください。ただし大学のシステム等により原本の添付が難しい場合、原本の所在がわかればコピーでもかまいません。領収書を必要としない取引・契約(オンラインでの書籍購入等)で支出した場合は、契約内容がわかる書類でもかまいません。

 ★  皆さまからのご質問等をもとに助成金の使途、証拠書類の揃え方などに関する QandAページがありますのでご参考にしてください。


 ★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。


 ★ 平成29年度までの「助成研究等報告書」がこちらのサイトにありますので、必要がありましたらご参考にしてください。



公益財団法人横浜学術教育振興財団事務局
(担当)丸茂 明美
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2
 TEL&FAX: 045(787)2396
(月・木・金  9:30-12:00, 13:00-17:30)
e-mail: yokogaku@hamakko.or.jp

H30 助成金の使用、精算書作成 FAQ

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(平成30年度<2018~9>版)
<助成金の使用、精算書作成方法 FAQ>


    ※ 随時追加・更新していきます。 最新の更新は2018.8.15です。

              
平成30年度研究費の執行期限はいつまででしょうか?
 
平成31年 3月31日(日)までに執行してください。 (支払いが4月以降になっても問題ありません。)
助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか?
 
平成31年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うこと ができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。 
3 研究費助成金の支給は8月でしたが、執行(使用)対
象期間はいつからでしょうか?
募集要項の5.「助成対象期間及び助成金額」(1)に記載のとおり、 平成30年4月1日からです。(最終日はQ1をご参照ください。)
4 研究に必要な実験サンプルの解析を業者等へ委託したいのですが、その費用を出してよいか。 委託費の支出については問題ありません。

5 物品の購入以外にどのような支出が可能でしょうか。

業務委託費、アルバイト賃金(解析や資料収集・作成等。アルバイト雇用に必要な交通費の支払いも可)などに支出できます。また、受給者の研究に必要な出張旅費にも支出可能です。(ただし、食費や日当の支払いは認められません。)
6 消耗品購入での振込の際に生じた振込手数料は経費に入れてもいいのでしょうか。 助成金から支払っていただいて問題ありません。
7 間接経費の支出は認められますか? 間接経費の支出は認められません。当財団の研究費は、全て研究のための直接経費に充ててください。 (申請書に記載の「受給者の義務」(2)をご参照ください。)
8 研究会開催に伴う招聘研究者への謝礼及び旅費の支払
いは認められますか。
助成金から支払っていただいて問題ありません。
9 招聘研究者への謝礼に対し源泉所得税を徴収する義務
はありますか?
支払い者(助成金受給者)のステータスにより、対応が異なります。所属機関の事務担当者か財団事務局へお問い合わせください。
10 助成金の使い方ですが、もらった分を越えた場合、超
過分を自費で支払う分には問題ないのでしょうか。
自費、または他の個人研究費で支払っていただいて問題ありません。
領収書ですが、財団には助成金額より多い額の領収書をそのままつけて提出していただいて結構です。
11 精算の際、“支出を証する領収書(原本)を添付する”と記載されていますが、助成金は、所属する大学が機関管理するルールのため原本は大学が保管します。
この場合写しの提出でも問題ないでしょうか。
大学のシステム等により原本の添付が難しい場合は、原本の所在がわかれば、見積書、納品書、請求書等の写しの添付でかまいません。
(オンラインでの支払い等についてはQ12をご参照ください。)
12 オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払などの場合は領収書がありませんが・・。
領収書を必要としない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる書類(web画面をプリントアウトしたもの等)を添付してください。
13 領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。
受給者の個人宛で作成してもらってください。 
14 領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。
 
手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。 
15 領収書がない場合でも支出が認められるケースはありますか。 原則として認められません。ただし、海外でのタクシー代支払など、領収書をもらうことが困難な支出については研究計画との整合性が確認できれば認められる場合があります。
16
 
資料収集・コピーのため他大学や図書館などへ定期的
に出張する際、Suica(PASMO)を利用したいのです
が、どのように精算したらよいでしょうか。
申請書の研究計画に記載がある出張でSuica等を使用した場合は、日付・目的・出張先・経路・料金を一覧表にして精算書に添付してください。 
17 助成金受給決定後に、申請書に記載した海外渡航計画
が中止になりました。同様の内容で開催される他の学
会に参加したいのですが、助成金を使用することは可
能でしょうか。
助成金の支出はできません。その場合は「助成金受給辞退届」(様式は特に決まっておりません。ご相談ください。)を提出してください。

18  申請書に記載した海外での学会等の開催日程が、主催者側の都合で延期になりましたがどうすれば良いでし
ょうか。
年度内の開催であれば変更申請により助成金の執行が認められる場合があります。事前に事務局へご連絡ください。 
19 申請した研究テーマに関連し、興味深い事例が出てき
たため、計画書に記載した調査地を一部変更し助成金
を執行することは可能でしょうか。
採択された研究テーマに沿って研究を進める上で必要な場合は変更が可能です。ただし、大幅な変更の場合は事前に事務局へご相談ください。

「研究成果公表報告書」様式について   


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様式ダウンロードページへ

「研究成果公表報告書」様式について

これまで当財団の助成を受けた方に、募集要項で義務付けられた「研究成果報告書」の提出とは別に、その後の研究成果の公表、受賞などの情報があればご報告をお願いしています。

ご提出の際は、財団所定の様式を使用し、メールでお送りください。

(この様式以外にご自身で作成された書式のものがありましたら、そのままお送りいただいても結構です。)



研究成果公表報告書様式

PDF版 Word版 (こちらをお使いください) 

(下の様式はイメージです。様式はこちらからダウンロードしてください。)

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研究成果公表報告書

 公益財団法人横浜学術教育振興財団理事長 様

貴財団の助成を受け実施した研究の成果を公表しましたので、次により報告します。

〔提出日、報告者情報〕

提 出 日 2019 年   月   日 
ふりがな 
氏  名 
(現在の)所属・職名 
住  所〒  
電話番号 
Email 

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〔雑誌論文〕

著者名 論 文 標 題
雑誌名 査読の有無 発 行 年 最初と最後の頁
助成番号 【  】当財団で設定した3桁の番号

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学会発表〕

発 表 者 名 発 表 標 題
学 会 等 名 発 表 年 月 日    発 表 場 所
発 表 形 態 その他特記事項
助 成 番 号 【  】
当財団で設定した3桁の番号

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