2023/2022様式サイト

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1. 2023 募集要項 

2023 年度     研究等助成募集要項  

2. 2023 申請書

 研究助成 出版刊行助成 海外渡航費助成
 様式&記載注意pdf  様式&記載注意 pdf  様式&記載注意 pdf 
(推薦書は様式自由) (推薦書は様式自由)     -
    Word版  Word版    Word版

 ※「申請書作成Q&A」・「申請書作成マニュアル(5/11UP)もご参照ください。

3. 2022成果報告書

(1) 研究助成  ※2023年2月17日公開

2022 研究助成 成果報告書・精算書作成・提出要領

カバー 成果報告書 精算書  
  (様式見本)pdf   (様式見本)pdf   (様式見本)pdf   
Word版   Word版 Word版

   2021年までの「成果報告書」公開ページ

(2) 出版刊行助成 ※2022年10月14日公開


2022 出版刊行助成請求手続き・成果報告書作成要領

  カバー     成果報告書   
(様式見本)pdf   (様式見本)pdf  
Word版 Word版  

 2021年までの「成果報告書」公開ページ


通 年

1. 研究成果公表報告書  

   PDF版      Word版 (こちらをお使いください)

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22海外渡航費報告書/精算書作成要領

2022 <海外渡航費助成>成果報告書・助成金精算書作成/提出要領


1. 提出書類

(1)成果報告書 1部 (タイトルは、ご自身の参加会議名もしくは調査テーマとなります。)
(2)助成金精算書  1部 (作成方法等の詳細は4.をごらんください。)     


2. 提出期限

帰国後2か月以内(すでに帰国している方は採用通知受領後概ね1カ月以内)

※ 期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。


3. 提出方法

(1)当財団事務室へ持参(事前予約制 ※メールで予約してください)
(2)郵送(新型コロナの状況による ※事前にお問合せください)
(3)学内メール便 横浜市立大学内本校舎事務棟1F「検収センター(information center)」   (box #37) (新型コロナの状況による ※事前にお問い合わせください)


   
のいずれかでご提出いただきます。(事務室案内ページ:こちら
   <郵送のあて先>
    〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
           公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
           電話番号 045(787)2396

※ 2023年10月出版予定の「2022年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書のみ、提出に合わせ、wordpdf版の両方をメール添付でし、事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。


4.成果報告書・精算書の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)

(1) カバーページ(鑑文書):  

(2)成果報告書: 

  • A4判2ページで作成してください。(少なくとも1ページ半は書いてください。)
  •  最初に会議名(英訳、日本語訳)、所属・氏名を記載の上、主催団体、開催期間、開催地、開催規模(参加国数)を記してください。
  • 【参加目的】、【会議概要】、【発表内容(発表課題、発表概要)】、【会議の状況】、【考察】、【謝辞】等を、簡潔に記述してください。

(3)  助成金精算書: 

  • 所属・氏名を記載の上、渡航先(国名・都市名)、精算額を記載してください。
  • 領収書等の証拠書類をまとめ、添付してください。精算書に貼りきれない場合は、別添でも構いません。
  • 領収書等は原本をお送りください。ただし、領収書を必要としない取引・契約(オンラインでの航空券購入等)で支出した場合は、契約内容がわかる書類でも構いません。

5.その他

 ★  請求書記載方法に関する QandAページがありますのでご参考にしてください。

 ★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。


 ★ 2020年度までの「助成研究等報告書」がこちらのサイトにありますので、必要がありましたらご参考にしてください。

6.問い合わせ先

  公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
  〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
  Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
  Email: yokogaku@hamakko.or.jp
  URL: https://yokogaku.com/

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2021受給者名簿


2021年度研究者等助成受給者 (8/23公開)

 <助成対象者 28名 ¥9,000,000-

(1) 研究助成: 27名 ¥8,000,000-

 

分野

氏  名 

所 属

職 名

研究テーマ

助成金額

 1

人文科学

家舗弘志

横浜市立大学

博士課程前期2年

賃金契約と労働生産性に関する研究

¥280,000

   2

 〃

松田七海

鶴見大学

博士前期課程

視覚障害者情報提供施設におけるアウトリーチの問題に関する調査と解決方法の検討

¥170,000

 3

 〃

西野洋平

横浜市立大学

博士前期課程1年

日本の消費格差の推定

¥260,000

 4

 〃

福井弘教

横浜国立大学

博士課程後期

高齢者のギャンブル行動特性に関する研究

  ¥90,000

 5

 〃

吉本裕子

横浜市立大学

客員研究員

「アイヌ文化の伝承者育成事業」が継承する「アイヌ文化」とは何か

¥200,000

 6

 〃

坂本秀樹

横浜市立大学

博士課程後期

難聴者の福祉支援とQOL関する研究-インタビュー及び質問紙調査による難聴者福祉サービスの現状と課題-

¥280,000

 7

 〃

孫 舒和

横浜市立大学

博士前期課程2年

QRコード決済導入意識を踏まえた観光事業者の日中比較

¥270,000

 8

 〃

文  迦

横浜市立大学

博士前期課程2年

鎌倉のオーバーツーリズムに対する住民意識の差異-Irridex Modelを用いた地域調査-

¥280,000

 9

 〃

丹後健人

横浜市立大学

博士前期課程1年

日本の家計の消費行動:民間消費パネルを用いた分析

¥280,000

10

 〃

三浦結太

横浜市立大学

博士課程前期2年

電子商取引の利用実態の分析とマクロ的な影響の検証

¥280,000

11

 〃

角田隆一

横浜市立大学

准教授

V.フルッサー写真論に基づいた現代日本写真文化のメディア社会論的読解

¥280,000

12

自然科学

中村郁子

横浜市立大学

助教

二倍体イチゴにおけるオーキシン生合成制御機構の解明研究

¥352,000

13

 〃

川村   出

横浜国立大学

准教授

圧電効果を生み出す自己組織化ペプチドの配向制御に関する研究

¥352,000

14

 〃

佐々木俊之

横浜市立大学

助教

有機結晶における機械的双晶の設計指針の提唱

¥352,000

15

 〃

楠本壮太郎

神奈川大学

特別助教

応力刺激応答性ソフトクリスタルを利用した機能制御

¥356,000

16

 〃

渕脇大海

横浜国立大学

准教授

脆性かつ複雑形状をもつ微小物の液架橋力による精密マニピュレーション

¥352,000

17

 〃

横山大稀

理化学研究所

特別研究員

オミクスとデータサイエンスで明らかにする鶴見川の生態系構造

¥352,000

18

 〃

中島忠章

横浜市立大学

助教

多嚢胞性卵巣症候群モデルマウス卵巣における遺伝子発現変化の解析

¥352,000

19

 〃

高木牧人

横浜市立大学

特任助教

経路積分分子動力学法を用いた超微細結合定数の精密予測: thioaceton系分子の系統解析

¥352,000

20

医学

齊藤千秋

横浜市立大学

博士前期課程

夫婦コペアレンティング促進支援プログラム構築に向けた基礎研究―助産師の支援の実態および関連要因の検討―

¥250,000

21

 〃

高瀬  創

横浜市立大学

助教

脳動脈瘤の壁内微小環境と炎症機構

¥410,000

22

 〃

西井基継 

横浜市立大学

講師

心筋炎後拡張型心筋症の制御

¥250,000

23

 〃

柴 徳生

横浜市立大学

講師

再発難治小児急性骨髄性白血病に対するPRDM16を標的とした新規核酸医薬の開発

¥400,000

24

 〃

伊藤梨絵

横浜市立大学

博士前期課程

神奈川県内の病院における術前禁煙指導内容と看護師の背景に着目した実態調査

¥250,000

25

 〃

横井育宝

横浜市立大学

博士課程

頚髄慢性圧迫モデルラットに対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)髄注療法の有効性の検討

¥350,000

26

 〃

飯島由理子

横浜市立大学

博士後期課程2年

学習者が看護技術の「段取り」をデザインする学習プログラムの開発と評価

¥250,000

27

 〃

鈴木章浩

横浜市立大学

助教

ヒトがんオルガノイドを用いたがん遺伝子パネル検査意義不明遺伝子変異の解析

¥350,000

(2) 出版刊行助成:   1名 ¥1,000,000-

 

氏    名

所   属

職 名

書        名

助成金額

28

金 耿昊

横浜市史資料室

調査研究員

積み重なる差別と貧困―在日朝鮮人と生活保護

  ¥1,000,000

 (3)海外渡航費助成: 2021年度は申請者なし

 

2020受給者名簿

2022/2021様式サイト

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1. 2022成果報告書

(1) 研究助成  ※2023年2月17日公開

2022 研究助成 成果報告書・精算書作成・提出要領

カバー 成果報告書 精算書  
  (様式見本)pdf   (様式見本)pdf   (様式見本)pdf   
Word版   Word版 Word版

   2021年までの「成果報告書」公開ページ

(2) 出版刊行助成 ※2022年10月14日公開


2022 出版刊行助成請求手続き・成果報告書作成要領

  カバー     成果報告書   
(様式見本)pdf   (様式見本)pdf  
Word版 Word版  

 2021年までの「成果報告書」公開ページ

2. 2022 募集要項 

2022 年度     研究等助成募集要項  

3. 2022 申請書

 研究助成 出版刊行助成 海外渡航費助成
 様式&記載注意pdf  様式&記載注意 pdf  様式&記載注意 pdf 
(推薦書は様式自由) (推薦書は様式自由)     -
    Word版  Word版    Word版

 ※「申請書作成Q&A」・「申請書作成マニュアル」もご参照ください。

4. 研究助成:助成金請求 

 助成金請求書(word)  記載例(pdf) ID(コピーの見本)
   様 式 <記載例>   見 本

5. 海外渡航費助成:助成金請求 

   PDF版      Word版 (こちらをお使いください)
 助成金請求書(word)  記載例(pdf) ID(コピーの見本)
   様 式 <記載例>   見 本

通 年

1. 研究成果公表報告書  

   PDF版      Word版 (こちらをお使いください)

参考 <ここから下は2021年度成果報告の様式です。>

2021年度事業用

2021成果報告書

(1)研究助成

2021 研究助成 成果報告書・精算書作成・提出要領

カバー 成果報告書 精算書
  (様式見本)pdf (様式見本)pdf (様式見本)pdf
Word版   Word版 Word版

(2)出版刊行助成

2021 出版刊行助成請求手続き・成果報告書作成要領

  カバー     成果報告書   
(様式見本)pdf   (様式見本)pdf  
Word版 Word版  

2021 研究助成報告書提出

2021 <研究助成>成果報告書・助成金精算書作成/提出要領


1. 提出書類

(1)成果報告書 1部 (タイトルは、ご自身の“研究課題”となります。)
(2)助成金精算書  1部 (作成方法等の詳細は4.をごらんください。)     


2. 提出期限

   2022年6月30日(木) 

※ 研究遂行上の理由で期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。


3. 提出方法

(1)当財団事務室へ持参(在席状況は事務室在室カレンダーでご確認ください。)
(2)横浜市立大学内本校舎事務棟1F「文書中央集配室兼information center」(box #37)
(3)郵送
   
のいずれかでご提出ください。(事務室案内ページ:こちら
   <郵送のあて先>
    〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
           公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
           電話番号 045(787)2396

※ 2022年9月出版予定の「2021年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書のみ、提出に合わせ、wordpdf版の両方をメール添付でし、事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。


4.成果報告書・精算書の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)

(1) カバーページ(鑑文書):  

(2)成果報告書: 

  • A4判4ページで作成してください。(少なくとも3ページ半は書いてください。)
  •  最初に研究課題(タイトル)、次に所属・氏名を記載の上、研究成果についてまとめてください。
  • 「研究の結果及び成果・考察」に重点をおき、研究目的、方法などは簡潔に記述してください。

(3)  助成金精算書: 

  • 費目の概要(例:実験用消耗品 ¥100,000、通信費 ¥10,000 等)を記載してください。
  • 次に、概要に記載した内容ごとに証拠書類をまとめ、添付してください。
  •  領収書等は原本をお送りください。ただし大学のシステム等により原本の添付が難しい場合、原本の所在がわかればコピーでもかまいません。領収書を必要としない取引・契約(オンラインでの書籍購入等)で支出した場合は、契約内容がわかる書類でもかまいません。

5.その他

 ★  皆さまからのご質問等をもとに助成金の使途、証拠書類の揃え方などに関する QandAページがありますのでご参考にしてください。

 ★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。


 ★ 2020年度までの「助成研究等報告書」がこちらのサイトにありますので、必要がありましたらご参考にしてください。

6.問い合わせ先

  公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
  〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
  Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
  Email: yokogaku@hamakko.or.jp
  URL: https://yokogaku.com/



2016~22「助成研究等報告書」(冊子)

(1) 2022年度報告書(2024年3月発行)2024/5/17公開 

表   紙 報  告  書 
      <あいさつ・目次>

 (1) 研究助成成果報告書 p 1-24
     研究助成成果報告書 p25-56
     研究助成成果報告書 p57-104
     研究助成成果報告書p105-120

 (2) 出版刊行助成成果報告書(全)

 (3) 海外渡航費助成成果報告書(全)
  

(2) 2021年度報告書(2022年10月発行)2022/11/7公開  

表   紙 報  告  書 
 画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: coverImage.jpg     <あいさつ・目次>

 (1) 研究助成成果報告書 p 1-24
     研究助成成果報告書 p25-40
     研究助成成果報告書 p41-56
     研究助成成果報告書 p57-72
     研究助成成果報告書 p73-104 
 
 (2) 出版刊行助成成果報告書(全)

  

(3) 2020年度報告書(2021年9月発行)2021/10/18公開  

表   紙 報  告  書 
 画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: coverImage.jpg     <あいさつ・目次

 (1) 研究助成成果報告書p 1-24
      ※p5~渡邊report「p6 別紙」
     研究助成成果報告書 p25-44
     研究助成成果報告書 p45-68
     研究助成成果報告書 p69-92 
 
 (2) 出版刊行助成成果報告書(全)

  

(4) 2019年度報告書(2020年9月発行)2020/10/29公開 

表   紙  報  告  書 
 画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: hyoshiCover.png   (4分割となっています) <あいさつ・目次

(1)研究助成成果報告書p48まで
   研究助成成果報告書 p49-96
       
(2)出版刊行助成成果報告書(全)

(3)海外渡航費助成成果報告書(全)

  

 

(5) 2018年度報告書(2019年9月発行)2019/10/25公開 

 

表   紙  報  告  書 
  
 (4分割となっています) <あいさつ・目次>

(1)研究助成成果報告書p52まで
   研究助成成果報告書 p53-102 
   ※追加 (横浜市大 鈴木教授)

(2)出版刊行助成成果報告書(全)

(3)海外渡航費助成成果報告書(全)

 

(6)平成29年度報告書(平成30年9月発行)11/21公開 

 

表   紙  報  告  書 
  
 (3分冊となっています) <目次>

 (1) 表紙,目次,研究助成報告書p44まで 
 
 (2) 研究助成成果報告書p45-84      

 (3) 海外渡航費成果報告書(全)

  ※ 出版刊行助成は受給者がありませんでした。

 

(7)平成28年度報告書(平成29年8月発行) 11/1公開

 

表   紙 報  告  書 
   (4分冊となっています) <目次>

 (1) 表紙,目次,研究助成報告書p40まで 
 
 (2) 研究助成成果報告書p41-72
     出版刊行助成報告書p73-78
      追加 (横浜市大 石川准教授)

 (3) 海外渡航費成果報告書(全)

     

 

(8)平成27年度報告書(平成28年8月発行)11/28公開 

 

表   紙   報  告  書 
  (3分冊となっています) <目次>

 (1) 表紙,目次,研究助成報告書p41まで
      追加 (横浜国大 中川 助教)

 (2) 研究助成成果報告書p42-76
     出版刊行助成報告書p77-78

 (3) 海外渡航費成果報告書(全)

     

2019 [出版助成]報告書提出

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2019 <出版刊行助成> 成果報告書作成/提出要領


1. 提出書類

(1) 成果報告書   1部 (タイトルは、書名”となります。)
(2) 出 版 物  2部  (出版物発行日は 2020年3月31日 <最終> )   

 <助成金請求書> 出版物を確認してから出版社へ直接支払います。請求書のご提出は、受給者ご本人または出版社のご担当、どちらからでも結構です。請求書の見本をお送りすることができます。メール等でご連絡ください。


2. 提出期限

※  出版社への支払いがありますので、出版後なるべく早くご提出ください。 なお、実際の出版が3月末を過ぎるような場合は事前に事務局へご連絡ください。


3. 提出方法

(1)当財団事務室へ持参
(2)横浜市立大学内本校舎事務棟1F「文書中央集配室兼information center」(box #37)
(3)郵送
   
のいずれかでご提出ください。(事務室案内ページ:こちら
     <郵送のあて先>
    〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
           公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
           電話番号 045(787)2396

  • ※ 2020年9月出版予定の「2019年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書をword文書又はpdf版でメールに添付し、提出に合わせて事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。

4.成果報告書の作成  (様式ダウンロードサイトはこちら)

 (1) カバーページ(鑑文書): 

 (2)成果報告書: 

  •  A4判2ページで作成してください。(少なくとも1ページ半は書いてください。)
  •  タイトル(書名)、次に所属・氏名を記載の上、発行目的・期待される効果等についてまとめてください。

 ★  皆さまからのご質問等をもとに助成金の使途、証拠書類の揃え方などに関する QandAページがありますのでご参考にしてください。


 ★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。


 ★ 2018(平成30)年度までの「助成研究等報告書」がこちらのサイトにありますので、必要がありましたらご参考にしてください。



公益財団法人横浜学術教育振興財団事務局 (担当)丸茂 明美
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2  TEL&FAX: 045(787)2396
(月・木・金  9:30-12:00, 13:00-17:30)
e-mail: yokogaku@hamakko.or.jp

2019 様式ダウンロード

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3. 成果報告書

(1)研究助成

★ 2019 研究助成 成果報告書・精算書 作成要領

カバー 成果報告書 精算書
(様式見本)pdf (様式見本)pdf (様式見本)pdf
Word版 Word版 Word版

 H30(2018)までの「成果報告書」公開ページ


(2)出版刊行助成

★ 2019 出版刊行助成 成果報告書 作成要領

カバー 成果報告書
(様式見本)pdf (様式見本)pdf
Word版 Word版

 H30(2018)までの「成果報告書」公開ページ


(3)海外渡航費

 2019 海外渡航費助成 成果報告書・精算書 作成要領

     カバー    成果報告書        精算書  
  (様式見本)pdf   (様式見本) pdf    (様式見本)pdf
   Word版     Word版    Word版


1. 募集要項 

2019 年度          募集要項

2. 申請書

   研究助成   出版刊行助成  海外渡航費助成
(申請書様式)pdf    (申請書様式) pdf  (申請書様式)pdf 
(推薦書は様式自由) (推薦書は様式自由)     -
   Word版
  Word版
  Word版 


4. 研究成果公表報告書  (通年)

   PDF版      Word版 (こちらをお使いください)


2019 受給者名簿

2019年度研究者等助成受給者

(51名、総額 10,000,000円)

(1) 研究助成: 24名 ¥7,000,000-

 分 野氏    名所   属職 名  研究テーマ 助成金額
1人文社会科学鈴木祐一神奈川大学准教授英語授業におけるスピーキング練習のインターバル効果の検証:認知心理学の観点から¥300,000
2落合 努神奈川大学助手複数の災害リスクを認識可能なマルチハザード評価手法の研究¥160,000
3金森孝浩横浜市立大学非常勤講師企業のデジタル改革において生じるオンライン・サービス・インターフェースの壁を解消する諸要因の検討¥300,000
4 清水雅大横浜市立大学客員研究員ナチズムと日本文化;ドイツ人日本学者たちの思想と政治的活動 ¥160,000
 5 星野ゆう子鶴見大学博士前期課程晴眼者が持つ点字学習動機が点字読み書き能力の獲得に及ぼす影響の検討¥141,000
 6 井上美紀鶴見大学博士前期課程公共図書館におけるマルチメディアDAISY図書の普及へ向けた調査研究¥142,000
 7 有馬貴之横浜市立大学准教授GPSデータによる訪日外国人観光客のニッチ行動の抽出可能性の検討 ¥300,000
 8 芦澤美智子横浜市立大学准教授スタートアップ・エコシステムのネットワーク分析¥300,000
 9 柴田典子横浜市立大学准教授子どもの国際スポーツイベント観戦と横浜市のスポーツ振興における実証研究¥240,000
10 永松陽明横浜市立大学准教授大学教育におけるデザイン思考適用の教育プロセスの開発¥160,000
11 上村雄彦横浜市立大学教授世界政府論の可能性と課題に関する学際的研究 ―持続可能な地球社会を実現するために¥270,000
12 鞠 重鎬横浜市立大学教授日韓地方自治体の福祉財政に関する比較研究 ―横浜市と仁川広域市との比較を中心に― ¥300,000
13自然科学張 斌神奈川大学特別助教保育支援のための子どもたちの行動分析及び心的状態推定システムの開発¥346,000
14 松原康郎神奈川大学特別助教持続可能な社会のための再生可能な有機ヒドリド試薬の創製¥346,000
15 高橋 明神奈川大学特別助教強度とリサイクル性を兼ね備えたホウ酸エステル構造に基づく環境低負荷 ハイブリッド材料の創製¥346,000
16 守 次朗横浜市立大学助教“微・微生物”の探索:横浜の海から展開する超微小微生物の生態研究の最前線¥346,000
17 鈴木 凌横浜市立大学助教次世代材料応用へ向けたタンパク質結晶の力学特性の解明¥351,000
18 服部伸吾横浜市立大学助教生体内分子イメージングを志向した発光プローブの創製¥346,000
19 入江 樂横浜市立大学助教創薬シーズとして有望な天然有機化合物の新規構造決定法の開発¥346,000
20 太田佳宏神奈川大学特別助教ハイパーブランチポリマーを含むジブロック共重合体の自己組織化による新規ナノ構造体の創製¥346,000
21医 学佐々木和教横浜市立大学助教乳腺幹細胞における新規のリン酸化シグナル伝達の解明と乳がん治療への展開¥500,000
22 三宅勇平横浜市立大学助教NF-kB経路を標的とした中枢神経原発悪性リンパ腫新規治療法の開発 ¥274,000
23 長尾晏寿美横浜市立大学博士前期課程肥満者の特性を活かした新たな創傷ケア確立に向けて -皮膚におけるLeptinシグナル伝達分子の解析-¥400,000
24芝 紘一横浜市立大学博士前期課程手術後患者に潜む「不快」に関する関連因子の探索¥280,000

(2) 出版刊行助成:   5名 ¥1,670,000-

 氏    名 所   属職 名  書    名助成金額
1三上真司横浜市立大学教授イエス運動・マルコ・哲学(仮) ¥400,000
2安室  知神奈川大学教授都市と農の民俗 -農の文化資源化をめぐって- ¥300,000
3石見  豊横浜市立大学 非常勤講師英国の地域政策 ¥400,000
4畠山京子横浜市立大学非常勤講師日本の安全保障と規範 -論争回避から説得へ- ¥300,000
5胡 頴神奈川大学非常勤講師清末の中国人日本留学生に関する研究 -主に留学経費の視点から- ¥270,000

(3)海外渡航費助成: 22名 ¥1,330,000-

 氏    名所   属職  名渡航先    会議名等助成金額
1渡邉達也神奈川大学博士前期課程ダラス第235回ECSミーティング ¥50,000
2野々瀬真司横浜市立大学 准教授チェンマイ第23回計算機科学と技術に関する国際シンポジウム ¥69,000
3小沼 剛横浜市立大学助教リスボンFASEB科学研究会議¥189,000
4及川雅人横浜市立大学教授ヤンゴン国際純正・応用化学会議 ¥45,000
5東本裕子横浜商科大学准教授ソウル第14回国際言語文化教育会議 ¥47,000
6川名陽大横浜国立大学博士前期課程北京第27回爆発と反応系の動力学に関する国際会議 ¥50,000
7橋本 徹横浜国立大学助教ミャンマーヤンゴン国際純正応用化学会議 ¥70,000
8渡邊知行横浜国立大学博士後期課程台北第11回 国際老年学会アジア・オセアニア部会 2019 ¥30,000
9池水亜由美横浜国立大学博士後期課程台北第11回老年学・老年医学アジア・オセアニア地域会議 ¥30,000
10大山暁史横浜国立大学博士前期課程ケアンズ第13回オーストラリアペプチド会議 ¥50,000
11古家 遼横浜国立大学博士前期課程ウィーン第36回国際電気推進会議 ¥50,000
12佐藤陽亮横浜国立大学博士前期課程ウィーン第36回国際電気推進会議¥50,000
13夏川遼生横浜国立大学博士後期課程デンバー国際猛禽類研究財団年会¥50,000
14大元慶子関東学院大学助教済州アジア社会福祉学会 ¥30,000
15青野淳也横浜国立大学博士後期課程シンガポール第32回衝撃波国際シンポジウム ¥50,000
16岸田晃直関東学院大学博士前期課程リヨン第46回リーズ・リヨントライボロジーシンポジウム¥50,000
17川村 出横浜国立大学准教授北京第18回北京機器分析国際会議 ¥70,000
18藤本剛史横浜国立大学博士前期課程シンガポール第32回国際衝撃波シンポジウム ¥50,000
19鳥海 崇慶應義塾大学専任講師アテネスポーツ数学国際学会2019年大会¥130,000
20勝 成仁横浜国立大学博士前期課程ポートランドポートランド公立学校日本語イマージョン教育プログラム・調査 ¥50,000
21三和怜央関東学院大学博士前期課程シンガポールマレーシア-シンガポール リサーチ シンポジウム 2019 ¥50,000
22木村登志子横浜商科大学特任講師バリ画像電子学会国際大会 ¥70,000

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2020受給者名簿へ

2019 海外渡航費請求要領

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様式ダウンロードサイト(2019)へ


海外渡航費助成金請求手続き及び報告書等のご提出について


1.助成金請求手続きについて

  • 助成金の交付は、報告書等の提出後、ご本人名義の銀行口座への振込みにより行います。
  • 助成の対象となった渡航を終了された方は、帰国後2ヶ月以内(既に帰国している方は採用通知受領後概ね1ヶ月以内)に横浜市立大学金沢八景キャンパス内(体育館 1階)の財団事務室(アクセス、地図はこちら)で請求手続きを行ってください。
  • 手続きの希望日時は事前にメール(yokogaku@hamakko.or.jp)でお知らせください。

財団職員の勤務日は原則として月・木・金の3日ですが出張等で不在の場合もありますので、勤務日はこちらの事務室カレンダーでご確認ください。

 <持参していただくもの> 

  1. 下記「成果報告書」及び「精算書」 
  2. ご本人名義の預金通帳または銀行カードなど(口座情報がわかるもの)
  3. 印鑑(助成金請求書への捺印用。銀行口座の印鑑でなくて結構です。)
  4. 市内研究機関(大学等)の所属を確認できるもの
  • やむを得ない事情で、所定の期間内に手続きが出来ない場合は必ず事前に事務局へメールでご連絡ください。別途個別に日程調整が可能です。(所定の期間を過ぎて請求の無い場合は、採用の取消となります。)

2.成果報告書及び精算書の提出について

(1)     成果報告書

  • 参加学会名(必ず和名も記載してください)・氏名・所属、開催期間・開催地・開催規模等を明記の上、参加目的・内容及び状況・考察等をA4用紙2枚以内にまとめてください。
  • 過去の成果報告書(最新:H30)を参考になさりたい方は、こちらをごらんください。
  •  ご提出いただいた報告書は「研究費等助成事業報告書」作成の版下といたしますので、その前提で作成してください。

(2)    精算書

A4用紙に氏名・所属・渡航先を明記し、旅費の支出を証する領収書(原本)を添付してください。 

成果報告書、精算書の作成要領・様式ダウンロードサイトは、こちらです。

事務室の地図はこちらから


公益財団法人横浜学術教育振興財団事務局
(担当) 丸茂 明美
〒236-0027横浜市金沢区瀬戸22-2  
TEL&FAX: 045(787)2396
(月/木/金)(9:30-12:00,13:00-17:30)
e-mail: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/