22海外渡航費助成請求手続き

<2022「海外渡航費助成」助成金請求手続き>

 

 助成金の交付は、報告書等の提出後、ご本人名義の銀行口座への振込みにより行います。

助成の対象となった渡航を終了された方は、帰国後2か月以内(既に帰国している方は採用通知受領後概ね1か月以内)に、原則として横浜市立大学金沢八景キャンパス内(体育館 1 階)の財団事務室で請求手続きを行ってください。

ただし、新型コロナ感染症の状況により、郵送による提出をお願いする場合もありますので、手続きを希望の際は、事前にメール(yokogaku@hamakko.or.jp)でお知らせください。

財団職員の勤務日は原則として月・木・金(9:30-17:30)ですが、出張等で不在の場合もあります。必ず事前にご連絡をお願いします。

持参書類
 または
提出書類 
 1.事務室へ持参の場合
 (1)「成果報告書」及び「精算書」
   ※「2022 海外渡航費助成成果報告書及び精算書作成要領」参照
 (2) ご本人名義の預金通帳または銀行カードなど(口座情報がわかるもの)
 (3) 印鑑(助成金請求書への捺印用。銀行口座の印鑑でなくて結構です。)
 (4) 市内研究機関(大学等)の所属を確認できるもの(ID)

 2.郵送の場合 (新型コロナの状況による)
 (1)「成果報告書」及び「精算書」
   ※「2022 海外渡航費助成成果報告書及び精算書作成要領」参照
 (5) 助成金請求書
 (6) IDのコピー 
 (横浜市内大学及び研究機関での研究従事者であることがわかる、職員証、学生証等の写し。在職証明書は原本)  ✻(1)、(5)、(6) 1点ずつ
様 式下の表からダウンロードしてください。
提出方法(選択)(1) 事務室への持参
 日時指定制:月・木・金 10:00 – 16:00 ✻要メール予約
 
(2) 郵 送 (新型コロナの状況次第:事前に要連絡) 
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2(横浜市立大学内)
(公財)横浜学術教育振興財団事務局あて
 
(3) 横浜市立大学の学内メールシステム
      (新型コロナの状況次第:事前に要連絡)
(財団Box #37)
提出期限帰国後2か月以内(既に帰国している方は採用通知受領後概ね1か月以内)
支払予定手続き終了後、1週間~2週間以内
✻郵送の場合、勤務状況によって遅れる場合があります。
Q and A助成金請求書記載についてのご質問と回答
こちらにまとめました。

 ※ 期限までに提出が困難なご事情等がありましたら事前にメールでご連絡ください。

 <助成金請求書様式>

 助成金請求書(word)  記載例(pdf) ID(コピーの見本)
   様 式 <記載例>   見 本

<成果報告書及び精算書様式>

カバー成果報告書精算書
記載見本(PDF)記載見本(PDF)記載見本(PDF)
Word版Word版Word版

<財団事務室での手続きご希望の方へ>

 新型コロナ感染症の状況によっては郵送をお願いする場合があります。

助成金の使途、領収書徴集・保存方法、成果報告書作成方法など、研究実施全般についてご質問がある方は、 月・木・金 9:30~17:30 の間に横浜市立大学金沢八景キャンパス内の 当財団事務室メールもしくは電話でお問合せください。

🏁新型コロナ感染症対応のため、事務室にお越しの場合は、事前にご希望の時間帯をメールでお知らせください。ご協力をお願いします。

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