区 分 | Q | A |
1 研究費の助成対象期間 | 研究助成・助成金の支給は8月もしくは9月でしたが、執行(使用)対象期間はいつからでしょうか? | 募集要項の5(1)に記載のとおり、2023年4月1日からです。(最終日はQ2をご参照ください。) |
2 研究費執行期限 | 2023年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? | 2024年 3月31日までに執行してください。(カードの場合、支払いが2024年4月以降になっても問題ありません。) |
3 | 助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか? | 2024年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うことができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。 |
4 研究費使用目的・費目など | 物品の購入以外にどのような支出が可能でしょうか。 | 業務委託費、アルバイト賃金(解析や資料収集・作成等。アルバイト雇用に必要な交通費の支払いも可)などに支出できます。また、受給者の研究に必要な出張旅費にも支出可能です。(ただし、食費や日当の支払いは認められません。) |
5 | 消耗品購入での振込の際に生じた振込手数料は経費に入れてもいいのでしょうか。 | 助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
6 | 機関管理など間接経費の支出は認められますか? | 間接経費の支出は認められません。当財団の研究費は、全て研究のための直接経費に充ててください。 (助成金“申請書”に記載の「受給者の義務」(2)をご参照ください。) |
7 研究会開催 | 研究会開催に伴う招聘研究者への謝礼及び旅費の支払いは認められますか。 | 助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
8 | 招聘研究者への謝礼に対し源泉所得税を徴収する義務はありますか? | 支払い者(助成金受給者)のステータスにより、対応が異なります。所属機関の事務担当者か財団事務局へお問い合わせください。 |
9 研究費の使用区分、領収書など | 研究費の使用区分、領収書など 助成金としてもらった分を越えた場合、超過分を自費で支払う分には問題ないのでしょうか。 | 自費、または他の個人研究費で支払っていただいて問題ありません。領収書ですが、財団には助成金額より多い額の領収書をそのままつけて提出していただいて結構です。 |
10 | 精算の際、“支出を証する領収書(原本)を添付する”と記載されていますが、助成金は、所属する大学が機関管理するルールのため原本は大学が保管します。 この場合写しの提出でも問題ないでしょうか。 | 大学のシステム等により原本の添付が難しい場合は、原本の所在がわかれば、見積書、納品書、請求書等の写しの添付でかまいません。 (オンラインでの支払い等についてはQ11をご参照ください。) |
11 | オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払などの場合は領収書がありませんが・・。 | 領収書の発行がない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる書類(web画面をプリントアウトしたもの等)を添付してください。 |
12 | 領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。 | 受給者の個人宛で作成してもらってください。 |
13 | 領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。 | 手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。 |
14 | 領収書がない場合でも支出が認められるケースはありますか。 | 原則として認められません。ただし、海外でのタクシー代支払など、領収書をもらうことが困難な支出については研究計画との整合性が確認できれば認められる場合があります。 |
15 交通系カードの使用 | 資料収集・コピーのため他大学や図書館などへ定期的に出張する際、Suica(PASMO)を利用したいのですが、どのように精算したらよいでしょうか。 | 申請書の研究計画に記載がある出張でSuica等を使用した場合は、日付・目的・出張先・経路・料金を一覧表にして精算書に添付してください。 |
16 海外渡航の延期 | 「研究助成」申請書に記載した海外での学会等の開催日程が、主催者側の都合で延期になりましたがどうすれば良いでしょうか。 | 年度内の開催であれば変更申請により助成金の執行が認められる場合があります。事前に事務局へご連絡ください。 |
17 研究途中での実施計画一部変更 | 申請した研究テーマに関連し、興味深い事例が出てきたため、計画書に記載した調査地を一部変更し助成金を執行することは可能でしょうか。 | 採択された研究テーマに沿って研究を進める上で必要な場合は変更が可能です。ただし、大幅な変更の場合は事前に事務局へご相談ください。 |
18 新型コロナウイルス感染症関連 | 感染症対策に関連し、申請書に記載した研究計画を変更する場合の手続きについて | 研究計画を変更する場合は、必ず事前に事務局へご相談ください。 |
19 助成金の返還について | 2023年度中に執行できなかった助成金はどうしたらよいでしょうか。 | 残額と執行できなかった理由を記した「返還理由書」を作成し、返還してもらうことになります。詳しくは事務局へご相談ください。 |
20 研究協力者への謝礼品 | 研究協力者への手土産でお菓子を持参しようと思いますが、助成対象になりますか。 | 手土産は 1.食費が助成対象にならないこと 2.受取人が明確でないこと から助成対象になりません。 |
21 ガソリン代について | 調査研究に自家用車を使おうと思います。ガソリン代は助成されますか。 | 自家用車のガソリン代は私的利用と区別が付けられないので助成対象になりません。レンタカーのガソリン代は助成対象となります。 |
22 自宅からの交通費について | 自宅から研究機関(大学など)までの交通費は助成対象になりますか。 | 自宅から研究機関までの交通費は助成対象になりません。学会や調査研究の場合は対象となります。学会は、学会参加費の領収書もしくは学会参加証明書、調査研究は調査内容をまとめて提出してください。 |
23研究助成経過報告Q&A
区 分 | Q | A |
1 研究費の助成対象期間 | 研究助成・助成金の支給は9月ですが、執行(使用)対象期間はいつからでしょうか? | 募集要項の5(1)に記載のとおり、2023年4月1日からです。(最終日はQ2をご参照ください。) |
2 研究費執行期限 | 2023年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? | 2024年 3月31日までに執行してください。(カードの場合、支払いが2024年4月以降になっても問題ありません。) |
3 | 助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか? | 2024年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うことができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。 |
4 経過報告書の提出期限 | 経過報告書はいつまでに出せばよいでしょうか。 | 2024年2月29日(木)までにお願いします。 |
5 領収書の画像について | 領収書の画像に指定はありますか。 | 特に指定はありませんが、JPEGやPDFなど、Microsoftのソフトウェアで閲覧可能な画像を添付してください。 |
6 精算書の作成について | 助成金額を全額支出したので、経過報告書を作成せずに精算書を提出しても良いですか。 | 必ず経過報告書を提出してから精算書を作成してください。すでに全額支出済みの場合は、経過報告書の欄に☑を入れてください。 |
7 | 経過報告作成の際、助成金は、所属する大学が機関管理するルールのため領収書等を大学が保管しています。 どう対応すればよいでしょうか。 | 大学の管理部門から見積書、納品書、請求書等の写しをもらってください。 (オンラインでの支払い等についてはQ8をご参照ください。) |
8 | オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払などの場合は領収書がありませんが・・。 | 領収書の発行がない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる画面(web画面の写し等)を添付してください。 |
9 | 領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。 | 受給者の個人宛で作成してもらってください。 |
10 | 領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。 | 手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。スマートフォンでの撮影やPDF等に取り込んで添付してください。 |
2023 <研究助成>経過報告作成/提出要領
1. 提出書類
(1)経過報告書 1部
(2)領収書の画像 (メール添付。原本は精算書提出時に添付してください。)
2. 提出期限
2024年2月末日
※ 研究遂行上の理由で期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。
3. 提出方法
(1)当財団事務局へメール添付。
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
4.経過報告書・領収書の画像の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)
(1) 経過報告書
- A4判1ページで作成してください。
- 所属・氏名、受給額、提出日を記載の上、主な経費の項目を記載してください。
- 金額を記入し、内訳は簡単に記述してください。
- 最後にチェックリストの該当箇所に✔してください。
- すでに全額支出済みで精算書提出予定の場合は、その旨お知らせください。
(2) 領収書の画像
- 実際の領収書(例:書籍¥3,300、学会参加費¥6,000 等)を撮影してください。
- デジタルカメラ、タブレット、携帯電話、スマートフォン等による撮影で構いません。
- 画像が多い場合は、経費の項目ごとにフォルダにまとめて添付してください。
- 領収書等は画像をお送りください。原本は精算書提出時に添付してください。
- オンラインでの取引等で支出した場合は、領収書画面をコピーして添付してください。
5.その他
★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。Q&Aはこちら。
6.問い合わせ先
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/
23 助成金受給者専用page
23 助成金受給者の方へ
<受給された助成の区分ごとに情報を提供しています>
![]() |
23 研究助成金経過報告書Q&A (締切りました。) 23 研究助成成果報告/精算書提出要領 2024/2/5更新 (6/28締切) 23 研究助成金成果報告書等Q&A 2024/2/5更新 (参考)23 研究助成金請求手続き(終了しています) |
![]() |
![]() |
(参考)2013~2023年度の受給者リストはこちらから
2023様式サイト
1. 2023成果報告書/精算書
(1) 研究助成 ※2024年2月5日公開
★ 2023 研究助成 成果報告書・精算書作成・提出要領
(2) 海外渡航費助成 ※2023年8月17日公開
(3) 出版刊行助成 ※2023年8月17日公開
2. 2023経過報告書
(1) 研究助成 ※2024年1月11日公開
★ 2023 研究助成 経過報告書作成・提出要領
3. 2023助成金請求書
(1) 研究助成 ※2023年8月17日公開
(2) 海外渡航費助成 ※2023年8月17日公開
(3) 出版刊行助成は出版社からの請求書を提出のため、必要なし
4.(参考) 2023 募集要項 (※募集終了)
2023 年度 | 研究等助成募集要項 |
5. (参考)2023 申請書
研究助成 | 出版刊行助成 | 海外渡航費助成 |
様式&記載注意pdf | 様式&記載注意 pdf | 様式&記載注意 pdf |
(推薦書は様式自由) | (推薦書は様式自由) | - |
Word版 | Word版 | Word版 |
※「申請書作成Q&A」・「申請書作成マニュアル(5/11UP)」もご参照ください。
通 年
1. 研究成果公表報告書
2023/2022様式サイト
1. 2023 募集要項
2023 年度 | 研究等助成募集要項 |
2. 2023 申請書
研究助成 | 出版刊行助成 | 海外渡航費助成 |
様式&記載注意pdf | 様式&記載注意 pdf | 様式&記載注意 pdf |
(推薦書は様式自由) | (推薦書は様式自由) | - |
Word版 | Word版 | Word版 |
※「申請書作成Q&A」・「申請書作成マニュアル(5/11UP)」もご参照ください。
3. 2022成果報告書
(1) 研究助成 ※2023年2月17日公開
(2) 出版刊行助成 ※2022年10月14日公開
通 年
1. 研究成果公表報告書
22海外渡航費報告書/精算書作成要領
2022 <海外渡航費助成>成果報告書・助成金精算書作成/提出要領
1. 提出書類
(1)成果報告書 1部 (タイトルは、ご自身の参加会議名もしくは調査テーマとなります。)
(2)助成金精算書 1部 (作成方法等の詳細は4.をごらんください。)
2. 提出期限
帰国後2か月以内(すでに帰国している方は採用通知受領後概ね1カ月以内)
※ 期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。
3. 提出方法
(1)当財団事務室へ持参(事前予約制 ※メールで予約してください)
(2)郵送(新型コロナの状況による ※事前にお問合せください)
(3)学内メール便 横浜市立大学内本校舎事務棟1F「検収センター(information center)」 (box #37) (新型コロナの状況による ※事前にお問い合わせください)
のいずれかでご提出いただきます。(事務室案内ページ:こちら)
<郵送のあて先>
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
電話番号 045(787)2396
※ 2023年10月出版予定の「2022年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書のみ、提出に合わせ、wordとpdf版の両方をメール添付でし、事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。
4.成果報告書・精算書の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)
(1) カバーページ(鑑文書):
(2)成果報告書:
- A4判2ページで作成してください。(少なくとも1ページ半は書いてください。)
- 最初に会議名(英訳、日本語訳)、所属・氏名を記載の上、主催団体、開催期間、開催地、開催規模(参加国数)を記してください。
- 【参加目的】、【会議概要】、【発表内容(発表課題、発表概要)】、【会議の状況】、【考察】、【謝辞】等を、簡潔に記述してください。
(3) 助成金精算書:
- 所属・氏名を記載の上、渡航先(国名・都市名)、精算額を記載してください。
- 領収書等の証拠書類をまとめ、添付してください。精算書に貼りきれない場合は、別添でも構いません。
- 領収書等は原本をお送りください。ただし、領収書を必要としない取引・契約(オンラインでの航空券購入等)で支出した場合は、契約内容がわかる書類でも構いません。
5.その他
★ 請求書記載方法に関する QandAページがありますのでご参考にしてください。
★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。
★ 2020年度までの「助成研究等報告書」がこちらのサイトにありますので、必要がありましたらご参考にしてください。
6.問い合わせ先
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/
2021受給者名簿
2021年度研究者等助成受給者 (8/23公開)
<助成対象者 28名 ¥9,000,000->
(1) 研究助成: 27名 ¥8,000,000-
分野 |
氏 名 |
所 属 |
職 名 |
研究テーマ |
助成金額 |
||
1 |
人文科学 |
家舗弘志 |
横浜市立大学 |
博士課程前期2年 |
賃金契約と労働生産性に関する研究 |
¥280,000 |
|
2 |
〃 |
松田七海 |
鶴見大学 |
博士前期課程 |
視覚障害者情報提供施設におけるアウトリーチの問題に関する調査と解決方法の検討 |
¥170,000 |
|
3 |
〃 |
西野洋平 |
横浜市立大学 |
博士前期課程1年 |
日本の消費格差の推定 |
¥260,000 |
|
4 |
〃 |
福井弘教 |
横浜国立大学 |
博士課程後期 |
高齢者のギャンブル行動特性に関する研究 |
¥90,000 |
|
5 |
〃 |
吉本裕子 |
横浜市立大学 |
客員研究員 |
「アイヌ文化の伝承者育成事業」が継承する「アイヌ文化」とは何か |
¥200,000 |
|
6 |
〃 |
坂本秀樹 |
横浜市立大学 |
博士課程後期 |
難聴者の福祉支援とQOL関する研究-インタビュー及び質問紙調査による難聴者福祉サービスの現状と課題- |
¥280,000 |
|
7 |
〃 |
孫 舒和 |
横浜市立大学 |
博士前期課程2年 |
QRコード決済導入意識を踏まえた観光事業者の日中比較 |
¥270,000 |
|
8 |
〃 |
文 迦 |
横浜市立大学 |
博士前期課程2年 |
鎌倉のオーバーツーリズムに対する住民意識の差異-Irridex Modelを用いた地域調査- |
¥280,000 |
|
9 |
〃 |
丹後健人 |
横浜市立大学 |
博士前期課程1年 |
日本の家計の消費行動:民間消費パネルを用いた分析 |
¥280,000 |
|
10 |
〃 |
三浦結太 |
横浜市立大学 |
博士課程前期2年 |
電子商取引の利用実態の分析とマクロ的な影響の検証 |
¥280,000 |
|
11 |
〃 |
角田隆一 |
横浜市立大学 |
准教授 |
V.フルッサー写真論に基づいた現代日本写真文化のメディア社会論的読解 |
¥280,000 |
|
12 |
自然科学 |
中村郁子 |
横浜市立大学 |
助教 |
二倍体イチゴにおけるオーキシン生合成制御機構の解明研究 |
¥352,000 |
|
13 |
〃 |
川村 出 |
横浜国立大学 |
准教授 |
圧電効果を生み出す自己組織化ペプチドの配向制御に関する研究 |
¥352,000 |
|
14 |
〃 |
佐々木俊之 |
横浜市立大学 |
助教 |
有機結晶における機械的双晶の設計指針の提唱 |
¥352,000 |
|
15 |
〃 |
楠本壮太郎 |
神奈川大学 |
特別助教 |
応力刺激応答性ソフトクリスタルを利用した機能制御 |
¥356,000 |
|
16 |
〃 |
渕脇大海 |
横浜国立大学 |
准教授 |
脆性かつ複雑形状をもつ微小物の液架橋力による精密マニピュレーション |
¥352,000 |
|
17 |
〃 |
横山大稀 |
理化学研究所 |
特別研究員 |
オミクスとデータサイエンスで明らかにする鶴見川の生態系構造 |
¥352,000 |
|
18 |
〃 |
中島忠章 |
横浜市立大学 |
助教 |
多嚢胞性卵巣症候群モデルマウス卵巣における遺伝子発現変化の解析 |
¥352,000 |
|
19 |
〃 |
高木牧人 |
横浜市立大学 |
特任助教 |
経路積分分子動力学法を用いた超微細結合定数の精密予測: thioaceton系分子の系統解析 |
¥352,000 |
|
20 |
医学 |
齊藤千秋 |
横浜市立大学 |
博士前期課程 |
夫婦コペアレンティング促進支援プログラム構築に向けた基礎研究―助産師の支援の実態および関連要因の検討― |
¥250,000 |
|
21 |
〃 |
高瀬 創 |
横浜市立大学 |
助教 |
脳動脈瘤の壁内微小環境と炎症機構 |
¥410,000 |
|
22 |
〃 |
西井基継 |
横浜市立大学 |
講師 |
心筋炎後拡張型心筋症の制御 |
¥250,000 |
|
23 |
〃 |
柴 徳生 |
横浜市立大学 |
講師 |
再発難治小児急性骨髄性白血病に対するPRDM16を標的とした新規核酸医薬の開発 |
¥400,000 |
|
24 |
〃 |
伊藤梨絵 |
横浜市立大学 |
博士前期課程 |
神奈川県内の病院における術前禁煙指導内容と看護師の背景に着目した実態調査 |
¥250,000 |
|
25 |
〃 |
横井育宝 |
横浜市立大学 |
博士課程 |
頚髄慢性圧迫モデルラットに対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)髄注療法の有効性の検討 |
¥350,000 |
|
26 |
〃 |
飯島由理子 |
横浜市立大学 |
博士後期課程2年 |
学習者が看護技術の「段取り」をデザインする学習プログラムの開発と評価 |
¥250,000 |
|
27 |
〃 |
鈴木章浩 |
横浜市立大学 |
助教 |
ヒトがんオルガノイドを用いたがん遺伝子パネル検査意義不明遺伝子変異の解析 |
¥350,000 |
(2) 出版刊行助成: 1名 ¥1,000,000-
氏 名 |
所 属 |
職 名 |
書 名 |
助成金額 |
|
28 |
金 耿昊 |
横浜市史資料室 |
調査研究員 |
積み重なる差別と貧困―在日朝鮮人と生活保護 |
¥1,000,000 |
(3)海外渡航費助成: 2021年度は申請者なし
2022/2021様式サイト
1. 2022成果報告書
(1) 研究助成 ※2023年2月17日公開
(2) 出版刊行助成 ※2022年10月14日公開
2. 2022 募集要項
2022 年度 | 研究等助成募集要項 |
3. 2022 申請書
研究助成 | 出版刊行助成 | 海外渡航費助成 |
様式&記載注意pdf | 様式&記載注意 pdf | 様式&記載注意 pdf |
(推薦書は様式自由) | (推薦書は様式自由) | - |
Word版 | Word版 | Word版 |
※「申請書作成Q&A」・「申請書作成マニュアル」もご参照ください。
4. 研究助成:助成金請求
5. 海外渡航費助成:助成金請求
通 年
1. 研究成果公表報告書
参考 <ここから下は2021年度成果報告の様式です。>
2021年度事業用
<2021成果報告書>
(1)研究助成
(2)出版刊行助成
2021 研究助成報告書提出
2021 <研究助成>成果報告書・助成金精算書作成/提出要領
1. 提出書類
(1)成果報告書 1部 (タイトルは、ご自身の“研究課題”となります。)
(2)助成金精算書 1部 (作成方法等の詳細は4.をごらんください。)
2. 提出期限
2022年6月30日(木)
※ 研究遂行上の理由で期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。
3. 提出方法
(1)当財団事務室へ持参(在席状況は事務室在室カレンダーでご確認ください。)
(2)横浜市立大学内本校舎事務棟1F「文書中央集配室兼information center」(box #37)
(3)郵送
のいずれかでご提出ください。(事務室案内ページ:こちら)
<郵送のあて先>
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
電話番号 045(787)2396
※ 2022年9月出版予定の「2021年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書のみ、提出に合わせ、wordとpdf版の両方をメール添付でし、事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。
4.成果報告書・精算書の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)
(1) カバーページ(鑑文書):
(2)成果報告書:
- A4判4ページで作成してください。(少なくとも3ページ半は書いてください。)
- 最初に研究課題(タイトル)、次に所属・氏名を記載の上、研究成果についてまとめてください。
- 「研究の結果及び成果・考察」に重点をおき、研究目的、方法などは簡潔に記述してください。
(3) 助成金精算書:
- 費目の概要(例:実験用消耗品 ¥100,000、通信費 ¥10,000 等)を記載してください。
- 次に、概要に記載した内容ごとに証拠書類をまとめ、添付してください。
- 領収書等は原本をお送りください。ただし大学のシステム等により原本の添付が難しい場合、原本の所在がわかればコピーでもかまいません。領収書を必要としない取引・契約(オンラインでの書籍購入等)で支出した場合は、契約内容がわかる書類でもかまいません。
5.その他
★ 皆さまからのご質問等をもとに助成金の使途、証拠書類の揃え方などに関する QandAページがありますのでご参考にしてください。
★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。
★ 2020年度までの「助成研究等報告書」がこちらのサイトにありますので、必要がありましたらご参考にしてください。
6.問い合わせ先
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/