25 助成金受給者専用page

 25 助成金受給者の方へ

<受給された助成の区分ごとに情報を提供しています>

  25 研究助成             
 25 研究助成金請求手続き(2025/8/5up)


  25 出版刊行助成   <成果報告書作成/提出要領>8/15up予定

  25 海外渡航費助成 <「海外渡航費助成」助成金請求手続き>8/15up予定

(参考)2013~2023年度の受給者リストこちらから

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25 研究助成金請求書Q&A

<2025研究助成金請求書記載Q&A>

    Q           A
1助成金受取口座は、新しく作るのでしょうか?受給者が個人でお手持ちの口座に振込みます。助成金精算の際に、通帳の写しまたは口座入出金情報を財団に提出していただくことはありません。
2ゆうちょ銀行の口座でも大丈夫でしょうか?はい、問題ありません。請求書に口座番号記入の際はこちらをご参照ください。
3助成金の管理は、誰が行うのでしょうか?当財団からの助成金は受給者個人へお渡しします。その後、受け取ってからの管理は、それぞれの大学・研究機関のルールや所属する研究室のルールに従って行ってください。ただし、助成金から事務費(間接経費)は支出できません。(ネット通販等の振込手数料は助成金から支出できます。)

<参考>2025研究助成成果報告書/精算書Q&A

区 分QA

研究費の助成対象期間
研究助成・助成金の支給は9月ですが、執行(使用)対象期間はいつからでしょうか?募集要項の5(1)に記載のとおり、2025年4月1日からです。(最終日はQ2をご参照ください。)
2
研究費執行期限   

2025年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? 

2026年 3月31日までに執行してください。(カードの場合、支払いが2026年4月以降になっても問題ありません。)
3


 
助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか?
 
2026年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うことができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。
4
研究費使用目的・費目など
物品の購入以外にどのような支出が可能でしょうか。
業務委託費、アルバイト賃金(解析や資料収集・作成等。アルバイト雇用に必要な交通費の支払いも可)などに支出できます。また、受給者の研究に必要な出張旅費にも支出可能です。(ただし、食費や日当の支払いは認められません。)
5
消耗品購入での振込の際に生じた振込手数料は経費に入れてもいいのでしょうか。助成金から支払っていただいて問題ありません。
6機関管理など間接経費の支出は認められますか?
間接経費の支出は認められません。当財団の研究費は、全て研究のための直接経費に充ててください。
7
研究会開催
研究会開催に伴う招聘研究者への謝礼及び旅費の支払いは認められますか。助成金から支払っていただいて問題ありません。
8

招聘研究者への謝礼に対し源泉所得税を徴収する義務はありますか?
支払い者(助成金受給者)のステータスにより、対応が異なります。所属機関の事務担当者か財団事務局へお問い合わせください。
9
研究費の使用区分、領収書など
研究費の使用区分、領収書など
助成金としてもらった分を越えた場合、超過分を自費で支払う分には問題ないのでしょうか。
自費、または他の個人研究費で支払っていただいて問題ありません。領収書ですが、財団には助成金額より多い額の領収書をそのまま添付して提出してください。
10精算の際、“支出を証する領収書(原本)を添付する”と記載されていますが、助成金は、所属する大学が機関管理するルールのため原本は大学が保管します。
この場合写しの提出でも問題ないでしょうか。
大学のシステム等により原本の添付が難しい場合は、原本の所在がわかれば、見積書、納品書、請求書等の写しの添付でかまいません。
(オンラインでの支払い等についてはQ11をご参照ください。)
11オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払などの場合は領収書がありませんが・・。
領収書の発行がない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる書類(web画面をプリントアウトしたもの等)を添付してください。
12領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。受給者の個人宛で作成してもらってください。
13領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。
14領収書がない場合でも支出が認められるケースはありますか。原則として認められません。ただし、海外でのタクシー代支払など、領収書をもらうことが困難な支出については研究計画との整合性が確認できれば認められる場合があります。
15
交通系カードの使用
資料収集・コピーのため他大学や図書館などへ定期的に出張する際、Suica(PASMO)を利用したいのですが、どのように精算したらよいでしょうか。
申請書の研究計画に記載がある出張でSuica等を使用した場合は、日付・目的・出張先・経路・料金を一覧表にして精算書に添付してください。
16
海外渡航の延期
「研究助成」申請書に記載した海外での学会等やフィールドワークが、延期になりましたがどうすれば良いでしょうか。年度内の開催であれば変更申請により助成金の執行が認められる場合があります。事前に事務局へご連絡ください。 
17
研究途中での実施計画一部変更 
申請した研究テーマに関連し、興味深い事例が出てきたため、計画書に記載した調査地を一部変更し助成金を執行することは可能でしょうか。採択された研究テーマに沿って研究を進める上で必要な場合は変更が可能です。ただし、大幅な変更の場合は事前に事務局へご相談ください。
18
研究計画の変更
申請書に記載した計画どおりに研究が進まないため変更したいのですがどうしたらよいでしょうか。研究計画を変更する場合は、必ず事前に事務局へご相談ください。特に助成金の使用使途が変わる場合はお早めにご連絡ください。
19
助成金の返還について
2023年度中に執行できなかった助成金はどうしたらよいでしょうか。残額と執行できなかった理由を記した「返還理由書」を作成し、返還してもらうことになります。詳しくは事務局へご相談ください。
20
研究協力者への謝礼品
研究協力者への手土産でお菓子を持参しようと思いますが、助成対象になりますか。手土産は
1.食費が助成対象にならないこと
2.受取人が明確でないこと
から助成対象になりません。
21
ガソリン代について
調査研究に自家用車を使おうと思います。ガソリン代は助成されますか。自家用車のガソリン代は私的利用と区別が付けられないので助成対象になりません。レンタカーのガソリン代は助成対象となります。
22
自宅からの交通費について
自宅から研究機関(大学など)までの交通費は助成対象になりますか。自宅から研究機関までの交通費は助成対象になりません。学会や調査研究の場合は対象となります。学会は、学会参加費の領収書もしくは学会参加証明書、調査研究は調査内容をまとめて提出してください。

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25 研究助成金請求手続き

<2025「研究助成」受給者助成金請求手続き>

※請求手続き予約状況へ

 原則として財団事務室での手続きとします。どうしても期間中に事務室で手続きできない場合は、郵送も可能です。事前にご連絡ください。支払いは受給者本人の口座への振込となります。

作成書類  (1) 助成金請求書(受給者本人の口座)
 (2) IDのコピー 
 (横浜市内大学及び研究機関での研究従事者であることがわかる、職員証、学生証等の写し。在職証明書は原本) 
✻当日確認しますので、原本(銀行のカード、職員証等)もお持ちください。
様式下の表もしくは様式サイトからダウンロードしてください。
提出方法(1) 事務室への持参
 日時指定:8月19日(月)~30日(金)(24日(日)、26日(火)休み)
      10:00 ~17:00 ✻要メール予約
 
どうしても期間中に事務室へ来られない場合は、以下に郵送も可能です。
事前にご連絡ください。
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2(横浜市立大学内)
(公財)横浜学術教育振興財団事務局あて
提出期限8月29日(金)郵送必着、来室の場合は8月30日(土)
支払予定9月1日(月)~ 9月5日(金)までに3回に分けて交付
✻請求書が揃い次第、3回に分けて振込むため、提出状況によって前後します。
Q & A助成金請求書記載についてのご質問と回答
こちらにまとめました。
案内書2025年度「研究助成」受給者助成金請求手続き等
 ※ 期限までに提出が困難なご事情等がありましたら事前にメールでご連絡ください。

 <助成金請求書様式>

 助成金請求書(Word)  記載例(PDF) ID(コピーの見本)
様 式記載例   見 本

<財団事務室で手続きされる皆様へ>

 財団事務室で手続きされる方は、 8/18(月)~30(土)(✻24(日)、26(火)休み) 10:00~17:00 のうち、ご希望の時間帯(10分~15分程度)をメールでお知らせください。メール予約の上で、横浜市立大学金沢八景キャンパス内の 当財団事務室 へお越しください。

🏁先着順の対応のため、事前にご連絡がない場合はお待ちいただく場合があります。必ず、事前にご希望の時間帯をメールでお知らせください。ご協力をお願いします。


※請求手続き予約状況(8月8日現在)

2025年8月18
(月)
19
(火)
20
(水)
21
(木)
22
(金)
23
(土)
24
(日)
25
(月)
26
(火)
27
(水)
28
(木)
29
(金)
30
(土)
10:00-10:30×
10:30-11:00
11:00-11:30
11:30-12:00
12:00-12:30
13:00-13:30×
13:30-14:00×
14:00-14:30
14:30-15:00
15:00-15:30
15:30-16:00
16:00-16:30
16:30-17:00
17:00-17:30

2025申請マニュアル

申請書作成方法、記載例、推薦書の例

1.概要


2.申請書記載例


3.推薦書様式見本

様式指定です。2種類をそれぞれWord版、Excel版で用意してありますので、どちらかを選択してください。推薦者による厳封の上で、ご提出をお願いいたします。


4.出版刊行参考資料

5.海外渡航費参考資料

5.提出方法、スケジュールなど

申請書類作成資料PDF版(全)

公募情報特設ページ
申請書様式ダウンロードサイト
財団事務室(問合せなど)

25 助成金応募申請Q&A

※ 申請書様式は前年度と異なります。必ず2025年度の様式を使用し申請してください。

※随時追加・更新していきます。 最新の更新は 4/19

区   分         
     
       
      
1所属機関所在地と
応募資格の関係
大学の本部は横浜市内ですが横浜市外のキャンパスに在籍する研究者です。応募は可能でしょうか。横浜市内の研究拠点に在籍される研究者(大学院生を含む)の方のみ応募が可能です。
ただし、市外拠点在籍でも、同一研究機関の市内拠点での活動(授業等)がある場合は応募可能です。(申請書の所属先は市内拠点を記載してください。)
2重複申請の意味2024年度海外渡航費助成を受給しました。今年度研究助成に応募するのは可能でしょうか。問題ありません。(ただし、今年度の海外渡航費助成に応募する場合、審査の対象外となる場合があります。)
3研究助成/共同研究
課題
複数の研究者による共同研究の課題での応募はできますか?募集要項の3.助成対象の(1)で「個人研究」に対する助成としております。
申請は可能ですが助成金は個人に重点をおいた配分となります。
4「研究実績」欄の
記載内容
何をどのように記載すべきか項目等について教えてください。次のような内容について、申請者本人の実績を箇条書きで記載してください。
①論文:学術誌原著論文等
②学会発表:学会発表・口頭発表等 
③総説:学術誌の解説、講座等 
④著書:著書・編著 
⑤外部資金の獲得状況
⑥その他:特許、刊行物等
5「研究実績」欄の
記載方法
研究実績の記載欄が狭いので、次のページも使って記載してよいでしょうか?研究実績は記載欄に収め、1ページに収めてください。今回申請する研究テーマに関連の深いものに絞り、主要な実績のみ記載してください。フォントは10ポイントまでなら縮小可能です。
6カラー写真等の使用申請書の研究内容等の記載欄にカラーの図表を使いたいのですが、そのときに注意することはありますか?審査用の申請書コピーはモノクロ印刷となります。それで問題がないような表示を工夫してください。 
7推薦書(研究助成、出版刊行助
成)
申請に必要な推薦書とは、申請書の最後のページ「申請者連絡先等」の“推薦者名”欄に所属・職名・氏名を記載するだけでよいのでしょうか?別途「推薦書」が必要です。(様式規程です。できるだけA4版 1ページ程度にしてください。)
8海外渡航費助成の
「渡航時期」
について、
研究発表のための渡航予定が、助成金申請期間前または期間中(4月下旬とか)ですが、申請できますか?4月1日出発以降の渡航で申請が可能です。ただし、結果発表は8月上旬となります。
9海外渡航費助成の「開
催期間」とは?
会議の「開催期間」には、会議の開催日数を入れるのでしょうか?渡航の時期がわかるよう、○月×日~○月×日のように日付を記載してください。
10海外渡航費助成の「内
訳」
助成金でカバーしてもらえる費用は何と何でしょうか?会議参加のための往復航空運賃と空港使用料のみです。自宅から空港までの旅費や宿泊費・日当などは助成の対象外です。 オンライン開催での参加費・登録料などは助成対象となりません。
11海外渡航費申請額
算出の方法
航空運賃が助成の上限額より低い場合、申請金額はどのように決めればいいですか?実際の渡航費用を上回る金額は助成できません。このため、申請金額は、(1)渡航費の上限額、または、(2)実際の渡航費用(次ページ 3.に記載の金額)のうちの低い金額を、千円未満切捨てで算出してください。 
<例>大学教員、ヨーロッパへの渡航費用が191,850円の場合、申請金額は191,000円としてください。 
12外国語での出版について英語以外の言語で出版を予定しています。申請はできますか?外国語での出版については、使用言語が英語の場合のみ申請が可能です。
13研究助成、渡航費助成での外国語申請申請書の記載は必ず日本語で行う必要がありますか?英語で記載していただいてかまいません。ただし英文の申請書様式は用意しておりませんので記載方法等は個別に事務局まで電話かメールでご相談ください。(英語のみ対応可)
14申請書類の締切り申請書の提出は「6/16(月)当日消印有効」ですか?はい。募集要項のとおり、6月16日の消印があれば受け付けます。
 
15
「重複受給の禁止」とは?申請書に助成金の重複受給は禁止とあります。在籍する研究機関で奨学金(生活費のみ)を受給していますがこれは重複受給にあたりますか?重複受給にはあたりません。“重複受給禁止”とは、例えば同一の出張で2箇所から旅費を重複してもらうなどの限定的なものです。
 
16
日程が未確定の出張
2025年度中に海外研究施設での実験を計画していがますが、進捗状況によっては本年度中に出張できない可能性があります。その場合は返納すれば問題ないものなのでしょうか。渡航が未確定の場合は申請できません。6月16日の応募締切日までに参加(調査出張などを含む)が確定しており、その上で何らかの証明書類を申請書に添付して提出できるケースのみが申請対象の渡航となります。
17出版刊行助成の対象となる経費の範囲前年度助成を受けた研究での成果を学術雑誌へ投稿する場合、その投稿料及び英文校閲料などは出版刊行助成の対象となるでしょうか。論文投稿費用は対象になりません。あくまでも書籍の形で市販される出版物の出版費用のみが対象です。

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海外渡航費助成 2025

<海外渡航費助成>

(1) 申請資格      横浜市内の大学及び研究機関で研究に従事する者(大学院生を含む)
(2) 助成基準次の各号のいずれかに該当する研究者の海外派遣に対して渡航費を助成
ア、国際学術会議で発表する場合
イ、大学又は研究機関が出張扱いとする派遣の場合
ウ、選考委員会が、学術教育の振興に寄与する派遣と認める場合
(3) 助成額海外渡航費助成:200万円(1件あたりの上限額 20万円、大学院生は10万円)
(4) 受給者の義務帰国後2ヶ月以内に成果報告書・渡航費領収書等を理事長あてに提出
(5) 申請書類・海外渡航費助成申請書(様式サイト)  ・参加プログラム等
(6) 募集 年1回(5月~6月)
(7) 様式こちら
(8) その他 詳細は<2025募集要項>をごらんください。


「研究助成プログラム」のページへ

出版刊行助成 2025

<出版刊行助成>

(1) 申請資格    横浜市内の大学及び研究機関で研究に従事する者(大学院生を含む)
(2) 助成基準次の各号のいずれかに該当し、学術教育の振興に貢献すると思われる出版
ア、社会的要請の強い研究成果
イ、先駆的・独創的研究成果
ウ、神奈川県または横浜市に関する研究成果
(3) 助成額出版刊行助成:100万円 (1件当たりの上限 50万円)
(4) 受給者の義務成果報告書並びに刊行図書2冊を理事長あて提出
(5) 申請書類・出版刊行助成申請書(様式サイト)  ・推薦書(様式自由)
・要旨(1,200字程度)  ・完全原稿のコピー
・出版物の見積書
(日本語または英語で の出版に限る。)
(6) 募集 年1回(5月~6月)
(7) 様式こちら
(8) その他 詳細は<2025募集要項>をごらんください。


「研究助成プログラム」のページへ

研究助成 2025

<研究助成>

(1) 申請資格      横浜市内の大学及び研究機関で研究に従事する者(大学院生を含む)
(2) 助成基準次の各号のいずれかに該当する国際的、学際的な研究活動で、1年程度で一定の成果を得られる活動
ア、社会的要請の強い研究活動
イ、先駆的・独創的研究活動
ウ、神奈川県または横浜市に関する研究活動
(3) 助成額研究助成:700万円(1件あたりの上限額50万円※院生20万円)
(4) 受給者の義務翌年6月末日までに成果報告書及び精算書を理事長あてに提出
(5) 申請書類・研究助成申請書(様式サイト)  ・推薦書(様式自由)
(6) 募集 年1回(5月~6月)
(7) 様式こちら
(8) その他 詳細は<2025募集要項>をごらんください。


「研究助成プログラム」のページへ

2025 募集説明会

「2025年度 募集説明会」(終了しました)

1.日 時  5月19日(月)  16:00-17:00 (受付:15:40より)

2.会 場  横浜市立大学八景キャンパス内

YCUスクエア2階 203教室 詳細はこちら(略地図は画像をclick。横浜市大の資料より作成)

3.参加者   応募希望者、研究支援事務担当者、その他希望者

4.申 込   不要(途中参加、退席自由)

5.資 料   助成申請書等をダウンロードして各自ご持参ください。

   ※ 参加は希望される方のみ。参加・不参加は、申請の採択には関係ありません

  ※※ 詳しくは「申請書類作成マニュアル(5/16UP)」をご参照ください。

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2025 様式サイト

1. 2025 助成金請求書     

(1) 研究助成  ※2025年8月5日公開

 助成金請求書(word)  記載例(pdf) ID(コピーの見本)
   様 式<記載例>   見 本

(2) 海外渡航費助成  ※2023年8月15日公開予定

 助成金請求書(word)  記載例(pdf) ID(コピーの見本)
   様 式 <記載例>   見 本

(3) 出版刊行助成は出版社からの請求書を提出のため、必要なし

2. 2025 助成申請    

1) 2025 募集要項 

2025年度「募集要項」(web page)   研究等助成募集要項(書類) 

2) 2025 申請書様式 (申請期間:2025年5月8日~6月16日)

 研究助成 出版刊行助成 海外渡航費助成
 記載例&注意 記載例&注意 記載例&注意 
申請書(一般研究者)
申請書大学院生)
申請書(共通)申請書(一般研究者)
申請書(大学院生)
推薦書推薦書
Word版ver.1
Word版ver.2
Excel版ver.1
Excel版ver.2
Word版ver.1
Word版ver.2
Exce版ver.1
Excel版ver.2

 ※「申請書作成Q&A」・「申請書作成マニュアル(5/16UP)」もご参照ください。

 2016-2024年までの「成果報告書」公開ページ


※2

2. 2024 助成・報告書様式

通 年

1. 研究成果公表報告書  

   PDF版      Word版 (こちらをお使いください)

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