区 分 | Q | A |
1 研究費の助成対象期間 | 研究助成・助成金の支給は9月でしたが、執行(使用)対象期間はいつからでしょうか? | 募集要項の5(1)に記載のとおり、2024年4月1日からです。(最終日はQ2をご参照ください。) |
2 研究費執行期限 | 2024年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? | 2025年 3月31日までに執行してください。(カードの場合、支払いが2024年4月以降になっても問題ありません。) |
3 | 助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか? | 2025年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うことができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。 |
4 研究費使用目的・費目など | 物品の購入以外にどのような支出が可能でしょうか。 | 業務委託費、アルバイト賃金(解析や資料収集・作成等。アルバイト雇用に必要な交通費の支払いも可)などに支出できます。また、受給者の研究に必要な出張旅費にも支出可能です。(ただし、食費や日当の支払いは認められません。) |
5 | 消耗品購入での振込の際に生じた振込手数料は経費に入れてもいいのでしょうか。 | 助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
6 | 機関管理など間接経費の支出は認められますか? | 間接経費の支出は認められません。当財団の研究費は、全て研究のための直接経費に充ててください。 (助成金“申請書”に記載の「受給者の義務」(2)をご参照ください。) |
7 研究会開催 | 研究会開催に伴う招聘研究者への謝礼及び旅費の支払いは認められますか。 | 助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
8 | 招聘研究者への謝礼に対し源泉所得税を徴収する義務はありますか? | 支払い者(助成金受給者)のステータスにより、対応が異なります。所属機関の事務担当者か財団事務局へお問い合わせください。 |
9 研究費の使用区分、領収書など | 研究費の使用区分、領収書など 助成金としてもらった分を越えた場合、超過分を自費で支払う分には問題ないのでしょうか。 | 自費、または他の個人研究費で支払っていただいて問題ありません。領収書ですが、財団には助成金額より多い額の領収書をそのままつけて提出していただいて結構です。 |
10 | 精算の際、“支出を証する領収書(原本)を添付する”と記載されていますが、助成金は、所属する大学が機関管理するため原本は大学が保管します。 この場合写しの提出でも問題ないでしょうか。 | 大学のシステム等により原本の添付が難しい場合は、所属機関の予算差引簿等による提出が可能です。該当書類がない場合は、見積書、納品書、請求書等の写しを添付してください。 |
11 | オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払など領収書がない場合はどうしたらよいでしょうが。 | 領収書の発行がない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる書類(web画面をプリントアウトしたもの等)を原本として添付してください。 |
12 | 領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。 | 受給者の個人宛で作成してもらってください。 |
13 | 領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。 | 手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。 |
14 | 領収書がない場合でも支出が認められるケースはありますか。 | 原則として認められません。ただし、海外でのタクシー代支払など、領収書をもらうことが困難な支出については研究計画との整合性が確認できれば認められる場合があります。 |
15 交通系カードの使用 | 資料収集・コピーのため他大学や図書館などへ定期的に出張する際、Suica(PASMO)を利用したいのですが、どのように精算したらよいでしょうか。 | 申請書の研究計画に記載がある出張でSuica等を使用した場合は、日付・目的・出張先・経路・料金を一覧表にして精算書に添付してください。料金はウェブの検索サイトをコピーして添付してください。 |
16 海外渡航の延期 | 「研究助成」申請書に記載した海外での学会等の開催日程が、主催者側の都合で延期になりましたがどうすれば良いでしょうか。 | 年度内の開催であれば変更申請により助成金の執行が認められる場合があります。事前に事務局へご連絡ください。 |
17 研究途中での実施計画一部変更 | 申請した研究テーマに関連し、興味深い事例が出てきたため、計画書に記載した調査地を一部変更し助成金を執行することは可能でしょうか。 | 採択された研究テーマに沿って研究を進める上で必要な場合は変更が可能です。ただし、大幅な変更の場合は事前に事務局へご相談ください。 |
18 研究計画の変更について | 不測の事態で申請書に記載した研究計画を変更する場合の手続きについて | 研究計画を変更する場合は、必ず事前に事務局へご相談ください。申請書に記載のない支出の場合は「使用使途変更届」の提出をお願いすることになります。 |
19 助成金の返還について | 2024年度中に執行できなかった助成金はどうしたらよいでしょうか。 | 残額と執行できなかった理由を記した「返還理由書」を作成し、返還してもらうことになります。詳しくは事務局へご相談ください。 |
20 研究協力者への謝礼品 | 研究協力者への手土産でお菓子を持参しようと思いますが、助成対象になりますか。 | 手土産は 1.食費が助成対象にならないこと 2.受取人が明確でないこと から助成対象になりません。 |
21 ガソリン代について | 調査研究に自家用車を使おうと思います。ガソリン代は助成されますか。 | 自家用車のガソリン代は私的利用と区別が付けられないので助成対象になりません。レンタカーのガソリン代は助成対象となります。 |
22 自宅からの交通費について | 自宅から研究機関(大学など)までの交通費は助成対象になりますか。 | 自宅から研究機関までの交通費は助成対象になりません。学会や調査研究の場合は対象となります。学会は、学会参加費の領収書もしくは学会参加証明書、調査研究は調査内容をまとめて提出してください。 |
24 研究助成成果報告等提出要領
2024<研究助成>成果報告書・助成金精算書作成/提出要領
1. 提出書類
(1)成果報告書 1部 (タイトルは、ご自身の“研究課題”となります。)
(2)助成金精算書 1部 (作成方法等の詳細は4.をごらんください。)
2. 提出期限
2025年6月30日(月)
※ 研究遂行上の理由で期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。
3. 提出方法
(1)当財団事務室へ持参(在席状況は事務室在室カレンダーでご確認ください。)
(2)横浜市立大学内本校舎事務棟1F「文書中央集配室兼information center」(box #37)
(3)郵送
のいずれかでご提出ください。(事務室案内ページ:こちら)
<郵送のあて先>
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸22-2(横浜市立大学内)
公益財団法人横浜学術教育振興財団 あて
電話番号 045(787)2396
※2025年冬出版予定の「2024年度助成研究等報告書」の原稿とするため、成果報告書のみ、wordとpdf版の両方をメール添付で事務局(メールアドレスはこちら)へお送りください。
4.成果報告書・精算書の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)
(1) カバーページ(鑑文書)
(2)成果報告書
- A4判4ページで作成してください。(少なくとも3ページ半は書いてください。)
- 最初に研究課題(タイトル)、次に所属・氏名を記載の上、研究成果についてまとめてください。
- 「研究の結果及び成果・考察」に重点をおき、研究目的、方法などは簡潔に記述してください。
(3) 助成金精算書:
- 費目の概要(例:実験用消耗品 ¥100,000、通信費 ¥10,000 等)を記載してください。
- 次に、概要に記載した内容ごとに証拠書類をまとめ、添付してください。
- 領収書等は原本をお送りください。ただし大学のシステム等により原本の添付が難しい場合、原本の所在がわかればコピーでもかまいません。領収書を必要としない取引・契約(オンラインでの書籍購入等)で支出した場合は、領収書画面をコピーしたものを原本として提出してください。
5.その他
★ 皆さまからのご質問等をもとに助成金の使途、証拠書類の揃え方などに関する Q&Aページがありますのでご参考にしてください。
★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。
6.問い合わせ先
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/
2024受給者名簿
2024年度研究者等助成受給者 (12/2公開)
<助成対象者 68名 ¥10,000,000->
(1) 研究助成: 39名 ¥7,655,000-
No. | 分野 | 氏 名 | 所 属 | 職名 | 研究テーマ | 助成金額 |
1 |
人文科学 | 平井 美佳 | 横浜市立大学 | 非常勤講師 | 父親の育児休暇取得による家事育児関与と夫婦関係への影響 | ¥300,000 |
2 |
〃 | 新垣 夢乃 | 神奈川大学 | 助教 | 国策紙芝居と『感想録綴』の研究と展示制作を通じた戦争体験の継承に関する研究 ―大学生、博物館、大学が連携した研究と研究実践の試み― | ¥300,000 |
3 |
〃 | 大西 暁生 | 横浜市立大学 | 教授 | 再定義における神奈川県の詳細時空間単位よる買い物弱者数の把握 | ¥150,000 |
4 |
〃 | 平山 昇 | 神奈川大学 | 准教授 | 開港記念日の近現代史 ~横浜と長崎の比較~ | ¥150,000 |
5 |
〃 | 丹後 健人 | 横浜市立大学 | 非常勤講師 | 金融政策が家計に与える異質的な影響 | ¥300,000 |
6 |
〃 | 髙橋 淳 | 横浜国立大学 | 非常勤講師 | 不完全情報下における「103万円の壁」での就業調整 -情報介入実験による分析- | ¥300,000 |
7 |
〃 | 藤井 誠 | 神奈川大学 | 准教授 | 顧客の無礼なふるまいがサービス組織の現場従業員のクリエイティビティに与える影響およびその緩和要因に関する実証研究 | ¥120,000 |
8 |
〃 | 坪谷 美欧子 | 横浜市立大学 | 教授 | 外国につながる若者の進路選択についての研究 | ¥300,000 |
9 |
〃 | 江上 園子 | 横浜市立大学 | 准教授 | 養育者の感情表出・共感性と子どもの感情特性との関連 | ¥300,000 |
10 |
〃 | 青木 留美子 | 横浜市立大学 | 共同研究員 | 横浜市エリアマネジメント協定の意義と効果について -マンションを中心とするエリアマネジメントに関する地方自治体の行政施策に関する研究 | ¥150,000 |
11 |
〃 | 佐藤 兼理 | 神奈川県立歴史博物館 | 学芸員 | 弥生時代における洞穴利用の解明 ―三浦半島の海蝕洞穴を対象に― | ¥150,000 |
12 | 〃 | 角田 隆一 | 横浜市立大学 | 准教授 | 現代都市文化の可能性としての街歩きとフォト・プロジェクト | ¥150,000 |
13 | 〃 | 景山 紘翔 | 横浜市立大学 | 共同研究員 | 少子化時代の子育ちの社会関係資本を再構築する住まい・道・住区の構造解明と マネジメント手法に関する研究 | ¥86,000 |
14 | 〃 | 石川 永子 | 横浜市立大学 | 准教授 | 能登半島地震(2024)被災地の小規模福祉施設における、被災後の運営の状況把握と 中長期的な運営・再建への課題に関する調査研究 | ¥300,000 |
15 | 〃 | 福井 弘教 | 横浜国立大学 | 博士後期課程3年 | 横浜市在住者における墓祭祀の趨勢 | ¥65,000 |
16 |
〃 | 野村 忠司 | 横浜国立大学 | 博士前期課程2年 | 退職後男性の社会貢献活動参加促進プログラムの構築 | ¥65,000 |
17 |
〃 | 有馬 絵美子 | 神奈川大学 | 博士後期課程3年 | 雪国の除雪に関する民具学的研究 | ¥65,000 |
18 |
〃 | RAJAPAKSHA CHANUTHI | 横浜市立大学 | 博士後期課程2年 | Exploring the Influence of External Factors on Transparency in the Fashion Apparel Supply Chain in Asia Pasific – A PESTEL Framework Analysis | ¥65,000 |
19 |
〃 | YANG YICHEN | 横浜市立大学 | 博士前期課程1年 | 家事労働における女性像の構築 –女性ファッション雑誌の内容分析を通じて– | ¥63,000 |
20 | 〃 | 唐 語思 | 横浜市立大学 | 博士後期課程3年 | 開発財源としてのグローバル・タックスの役割に関する一考察 ―カンボジアとインドを例に― | ¥65,000 |
21 |
〃 | 呉 珂 | 神奈川大学 | 博士後期課程2年 | 現代における大山講の大山詣りの実態に関する民俗学研究 | ¥63,000 |
22 | 自然科学 | 金井 典子 | 横浜国立大学 | 助教 | 食品添加物としてのコーヒー粕由来セルロースナノファイバーの乳化能力の解明 | ¥500,000 |
23 |
〃 | 浜本 真央 | 関東学院大学 | 研究員 | マイクロ流体デバイスを用いた合成による三角形金ナノプレートの辺長制御 | ¥500,000 |
24 |
〃 | 髙氏 裕貴 | 横浜市立大学 | 客員研究員 | プロテオスタシスを調節する機能性物質の探索と作用機序の解明 | ¥500,000 |
25 | 〃 | 三嶋 卓巳 | 横浜国立大学 | 博士前期課程1年 | 新規アミド系抽出剤を活用した溶媒抽出法と電解析出法の連携による白金族金属回収技術の開発 | ¥190,000 |
26 |
〃 | 及川 虎太郎 | 横浜市立大学 | 博士後期課程2年 | He-Cdレーザー励起下でのInGaN/GaN半導体点滅現象発生機構に関する研究 | ¥120,000 |
27 |
〃 | 折井 良太 | 横浜国立大学 | 博士後期課程2年 | 細胞内の微小管形状の非平衡揺らぎの解明 | ¥190,000 |
28 |
〃 | Yadav Harsh | 横浜国立大学 | 博士後期課程2年 | Plant communuty ecology, Plant-animal interactions Impact of environment on plant seed dispersal across an urban gradient | ¥190,000 |
29 | 〃 | 福山 大輔 | 横浜市立大学 | 博士後期課程3年 | ガスクロマトグラフィーと高分解能衝突誘起解離質量分析計および可搬型質量分析計を組み合わせた実大気に存在するモノテルペン酸化物の精密計測法の開発 | ¥190,000 |
30 | 医学 | 岩橋 徳明 | 横浜市立大学 | 准教授 | 二次性肺高血圧症における低強度運動負荷とmRNAを用いた早期診断プロセス | ¥200,000 |
31 | 〃 | 加藤 真吾 | 横浜市立大学附属病院 | 准教授 | イチジク由来成分ベンズアルデヒドを用いた効果的ながん治療法の開発 | ¥258,000 |
32 | 〃 | 佐藤 渉 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | 講師 | 切除不能進行胃癌の治療前後における代謝産物に関する網羅的解析 | ¥200,000 |
33 | 〃 | 坂倉 正義 | 横浜市立大学 | 准教授 | 超高磁場NMRを用いた唾液とコーヒーのメタボロミクス解析 | ¥200,000 |
34 | 〃 | 木田 真胤 | 横浜市立大学 | 助教 | 集中治療室看護師による行動評価型ツールを用いた痛みの評価実践の実態と関連要因 ―自ら訴えることができないICU患者に疼痛が生じる場面に着目して― | ¥200,000 |
35 | 〃 | 堀江 良子 | 横浜市立大学 | 助教 | オメガ3系脂肪酸摂取による肥満の皮膚バリア機能低下抑制効果のメカニズム解明 −肥満の皮膚で減少している遊離脂肪酸に着目して− | ¥200,000 |
36 | 〃 | 植村 公一 | 横浜市立大学 | 博士前期課程1年 | がん化学療法による精巣毒性メカニズムの解明 | ¥150,000 |
37 | 〃 | 小川 真太郎 | 横浜市立大学 | 博士後期課程1年 | 腫瘍増殖遺伝子snRNAの新規転写メカニズム解明に立脚した、ペプチド創薬基盤の開拓 | ¥120,000 |
38 | 〃 | 増田 拓 | 横浜市立大学 | 博士前期課程1年 | 脳内アドレナリンシグナルを応用した難治性心疾患の革新的治療法の開発 | ¥120,000 |
39 | 〃 | 脇山 瑶子 | 横浜市立大学 | 博士前期課程2年 | ローテーションを伴う手術体位において多層シリコンフォームドレッシング材の使用がずれ力に及ぼす影響 | ¥120,000 |
(2) 出版刊行助成: 助成なし
(3)海外渡航費助成: 29名 ¥2,345,000-
No. | 氏 名 | 所 属 | 職 名 | 渡航先 | 会議名等 | 助成金額 |
40 | 東本 裕子 | 横浜商科大学 | 教授 | タリン | 第3回 社会言語学のグローバル化会議:言語と不平等性 | ¥100,000 |
41 | 北村 圭一 | 横浜国立大学 | 准教授 | オーランド | アメリカ航空宇宙学会 科学技術シンポジウム 2025 | ¥75,000 |
42 | 小沼 剛 | 横浜市立大学 | 助教 | ローマ | FASEB科学研究会議・疾病関連の可逆的蛋白質アシル化の会議 | ¥100,000 |
43 | 吉本 裕子 | 横浜市立大学 | 非常勤講師、客員研究員 | ウェリントン | 国際伝統音楽舞踊学会2025年第48回世界大会 | ¥75,000 |
44 | 押 正徳 | 横浜市立大学 | 助教 | ワシントンDC | 第144回アメリカ外科学会 | ¥75,000 |
45 | 有馬 貴之 | 横浜市立大学 | 准教授 | ダブリン | 第35回国際地理学会2024 | ¥100,000 |
46 | 髙木 航平 | 関東学院大学 | 准教授 | 台北 | アジア太平洋地域高等教育学会第10回国際大会 | ¥25,000 |
47 | 岩倉 いずみ | 神奈川大学 | 教授 | バレンシア | 第29回 国際純正・応用化学連合 光化学シンポジウム | ¥100,000 |
48 | 朴 祥美 | 横浜国立大学 | 教授 | ケンブリッジ | 海外派遣先における個人研究に係る文献調査 | ¥100,000 |
49 | 越仲 孝文 | 横浜市立大学 | 教授 | アブダビ | 画像処理国際会議 (IEEE ICIP 2024) | ¥100,000 |
50 | 許 秦 | 明治学院大学 | 非常勤講師 | ポズナン | 第21回国際言語学者会議 | ¥100,000 |
51 | 佐藤 友映 | 横浜市立大学 | PEインストラクター | アンカラ | 中東工科大学(トルコ)におけるEMI(英語による学術科目授業)プログラム実践の調査 | ¥100,000 |
52 | 橋本 征奈 | 神奈川大学 | 特別助教 | バレンシア | 第29回 国際純正・応用化学連合 光化学シンポジウム | ¥100,000 |
53 | 廣澤 聖士 | 桐蔭横浜大学 | 特任講師 | ロンドン | 第14回スポーツパフォーマンス分析世界会議 | ¥100,000 |
54 | 及川 雅人 | 横浜市立大学 | 教授 | ウランバートル | 国際純正・応用化学会議 | ¥35,000 |
55 | 新家 理沙 | 横浜市立大学 | 非常勤講師 | ロサンゼルス | カリフォルニア大学ロサンゼルス校主催 社会相互行為研究のための専門的トレーニング夏期ワークショップ | ¥100,000 |
56 | 山辺 未希 | 横浜国立大学 | 助教 | ヘルシンキ | 第36回国際音楽教育学会世界大会 | ¥100,000 |
57 | 鈴木 雅智 | 横浜市立大学 | 准教授 | テルセイラ | 欧州地域科学学会・第63回年次大会 | ¥100,000 |
58 | 松村 碧輝 | 神奈川大学 | 博士前期 課程1年 | ホノルル | 2024秋季大会PRIME2024 | ¥70,000 |
59 | 原 優花 | 横浜国立大学 | 博士前期 課程2年 | ラスベガス | アメリカ航空宇宙学会 航空機講演会 | ¥70,000 |
60 | 川原 伸朗 | 横浜市立大学 | 博士後期 課程2年 | ソウル | アジア太平洋 計画学会 国際会議 2024年 | ¥50,000 |
61 | 凡 志遠 | 関東学院大学 | 博士前期 課程1年 | シンガポール | アジア太平洋トランスデューサ・マイクロ/ナノテクノロジ会議 (APCOT2024) | ¥70,000 |
62 | 落合 裕士 | 横浜国立大学 | 博士前期 課程2年 | アデレード | アジア太平洋航空宇宙技術国際シンポジウム 2024 | ¥70,000 |
63 | 中島 惟子 | 横浜国立大学 | 博士前期 課程1年 | トゥールーズ | 第38回国際電気推進会議 | ¥100,000 |
64 | 徳満 駿 | 横浜国立大学 | 博士前期 課程1年 | ハワイ州ホノルル | 日米合同電気化学会2024 | ¥70,000 |
65 | 細井 翔太 | 横浜国立大学 | 博士前期 課程2年 | アデレード | アジア-太平洋航空宇宙国際シンポジウム2024 | ¥70,000 |
66 | 吉本 紗菜 | 横浜市立大学 | 博士前期 課程1年 | ウェリントン | 第5回オーストラリア糖鎖科学シンポジウム | ¥70,000 |
67 | 蘇 一銘 | 横浜国立大学 | 博士前期 課程2年 | ファンティエット | 第5回機械加工・材料・機械技術国際会議 | ¥70,000 |
68 | 久光 和希 | 横浜市立大学 | 博士前期 課程2年 | 雲林 | 台湾国立虎尾科技大学との交換留学プログラム | ¥50,000 |
2024 経過報告Q&A
区 分 | Q | A |
1 研究費の助成対象期間 | 研究助成・助成金の支給は9月ですが、執行(使用)対象期間はいつからでしょうか? | 募集要項の5(1)に記載のとおり、2024年4月1日からです。(最終日はQ2をご参照ください。) |
2 研究費執行期限 | 2024年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? | 2025年 3月31日までに執行してください。(カードの場合、支払いが2025年4月以降になっても問題ありません。) |
3 | 助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか? | 2025年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うことができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。 |
4 経過報告書の提出期限 | 経過報告書はいつまでに出せばよいでしょうか。 | 2024年12月20日(金)までにお願いします。 |
5 領収書の画像について | 領収書の画像に指定はありますか。 | 特に指定はありませんが、JPEGやPDFなど、Microsoftのソフトウェアで閲覧可能な画像を添付してください。 |
6 精算書の作成について | 助成金額を全額支出したので、経過報告書を作成せずに精算書を提出しても良いですか。 | 必ず経過報告書を提出してから精算書を作成してください。すでに全額支出済みの場合は、経過報告書の欄に☑を入れてください。 |
7 | 経過報告作成の際、助成金は、所属する大学が機関管理するルールのため領収書等を大学が保管しています。 どう対応すればよいでしょうか。 | 大学の管理部門から見積書、納品書、請求書等の写しをもらってください。 (オンラインでの支払い等についてはQ8をご参照ください。) |
8 | オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払などの場合は領収書がありませんが・・。 | 領収書の発行がない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる画面(web画面の写し等)を添付してください。 |
9 | 領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。 | 受給者の個人宛で作成してもらってください。 |
10 | 領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。 | 手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。スマートフォンでの撮影やPDF等に取り込んで添付してください。 |
2024<研究助成>経過報告書作成・提出要領
1. 提出書類
(1)経過報告書 1部
(2)領収書の画像 (メール添付。原本は精算書提出時に添付してください。)
2. 提出期限
2024年12月20日(金)
※ 研究遂行上の理由で期限までに提出が困難な場合は、事前に事務局へメール等でお知らせください。
3. 提出方法
(1)当財団事務局へメール添付。
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
4.経過報告書・領収書の画像の作成 (様式ダウンロードサイトはこちら)
(1) 経過報告書
- A4判1ページで作成してください。
- 所属・氏名、受給額、提出日を記載の上、主な経費の項目を記載してください。
- 金額を記入し、内訳は簡単に記述してください。
- 最後にチェックリストの該当箇所に✔してください。
- すでに全額支出済みで精算書提出予定の場合は、その旨お知らせください。
(2) 領収書の画像
- 実際の領収書(例:書籍¥3,300、学会参加費¥6,000 等)を撮影してください。
- デジタルカメラ、タブレット、携帯電話、スマートフォン等による撮影で構いません。
- 画像が多い場合は、経費の項目ごとにフォルダにまとめて添付してください。
- 領収書等は画像をお送りください。原本は精算書提出時に添付してください。
- オンラインでの取引等で支出した場合は、領収書画面をコピーして添付してください。
5.その他
★ 個別のご相談がありましたらメールまたは電話(045-787-2396)でご連絡ください。Q&Aはこちら。
6.問い合わせ先
公益財団法人横浜学術教育振興財団・事務局 (小清水)
〒2360027 横浜市金沢区瀬戸22-2 (横浜市立大学内)
Tel&Fax:045-787-2396(月・木・金 9:30-17:30)
Email: yokogaku@hamakko.or.jp
URL: https://yokogaku.com/
24 助成金受給者専用page
24 助成金受給者の方へ
※研究助成成果報告書等作成・提出要領をUPしました(1/6)
24 研究助成 <「研究助成」成果報告書等作成・提出要領> |
24 <研究助成>成果報告書等作成・提出要領 24 <研究助成>成果報告書/精算書Q&A 24 <研究助成>経過報告書作成・提出要領 24 <研究助成>経過報告Q&A 24 研究助成金請求手続き ※「予約状況表」へ 24 研究助成金請求書Q&A |
24 海外渡航費助成 <「海外渡航費助成」助成金請求手続き> |
24 海外渡航費助成請求手続き 24 海外渡航費請求書Q&A |
(参考)2013~2023年度の受給者リストはこちらから
24 海外渡航費請求手続き
<2024「海外渡航費助成」助成金請求手続き>
助成金の交付は、報告書等の提出後、ご本人名義の銀行口座への振込みにより行います。
助成の対象となった渡航を終了された方は、帰国後2か月以内(既に帰国している方は採用通知受領後概ね1か月以内)に、原則として横浜市立大学金沢八景キャンパス内(体育館 1 階)の財団事務室で請求手続きを行ってください。
なお、請求手続きの際は、事前にメール(yokogaku@hamakko.or.jp)でご予約ください。
どうしても期間中に事務室へ持参できない場合は、お早めににご連絡ください。郵送もしくは学内メールサービスでの対応を検討します。
財団職員の勤務日は原則として月・木・金(9:30-17:30)ですが、出張等で不在の場合もあります。必ず事前にご連絡をお願いします。
持参書類 | (1)「成果報告書」及び「精算書」(下の表からダウンロード) ※「2024海外渡航費助成成果報告書及び精算書作成要領」参照 (2) ご本人名義の預金通帳または銀行カードなど(口座情報がわかるもの) (3) 印鑑(助成金請求書への捺印用。銀行口座の印鑑でなくて結構です。) (4) 助成金請求書(下の表からダウンロード) (5) IDもしくはそのコピー (横浜市内大学及び研究機関での研究従事者であることがわかる、職員証、 学生証等。在職証明書は原本) |
様 式 | 下の表からダウンロードしてください。 |
提出方法 | (1) 事務室への持参 日時指定制:月・木・金 10:00 – 16:00 ✻要メール予約 (2) 郵 送 (事前に要連絡) 〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2(横浜市立大学内) (公財)横浜学術教育振興財団事務局あて (3) 横浜市立大学の学内メールシステム (事前に要連絡) (財団Box #37) |
提出期限 | 帰国後2か月以内(既に帰国している方は採用通知受領後概ね1か月以内) |
支払予定 | 手続き終了後、1週間~2週間以内 ✻郵送の場合、勤務状況によって遅れる場合があります。 |
Q & A | 助成金請求書記載についてのご質問と回答 をこちらにまとめました。 |
※ 期限までに提出が困難なご事情等がありましたら事前にメールでご連絡ください。
<助成金請求書様式>
<成果報告書及び精算書様式>
<財団事務室で手続きされる皆様へ>
助成金の使途、領収書徴集・保存方法、成果報告書作成方法など、研究実施全般についてご質問がある方は、 月・木・金 9:30~17:30 の間に横浜市立大学金沢八景キャンパス内の 当財団事務室 へメールもしくは電話でお問合せください。
🏁職員一名による対応のため、予約がない場合はお待ちいただくことがあります。事務室にお越しの場合は、事前にご希望の時間帯をメールでお知らせください。ご協力をお願いします。
24 海外渡航費請求書Q&A
<2024海外渡航費助成金請求書記載:Q&A>
Q | A | |
1 | 助成金受取口座は、新しく作るのでしょうか? | 受給者が個人でお手持ちの口座に振込みます。助成金精算の際に、通帳の写しまたは口座入出金情報を財団に提出していただくことはありません。 |
2 | ゆうちょ銀行の口座でも大丈夫でしょうか? | はい、問題ありません。請求書に口座番号記入の際はこちらをご参照ください。 |
3 | 新型コロナの影響で学会が中止もしくはオンライン開催となった場合はどうしたらよいでしょうか? | 助成の対象が「渡航費」となっているため、残念ながら助成できません。オンライン開催の参加費にも使用できません。次回のご応募をお待ちしております。 |
4 | 申請時に大会プログラムが未発表でした。いつ提出すればいいですか? | 参加プログラムが発表されましたら、メール添付で提出してください。請求手続きの際に持参されても大丈夫です。 |
5 | 諸事情で渡航中止となった場合の手続きは? | 事務局へご連絡の上、辞退届をご提出いただきます。まずはメールもしくはお電話でご相談ください。 |
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24 研究助成金請求書Q&A
<2024研究助成金請求書記載Q&A>
Q | A | |
1 | 助成金受取口座は、新しく作るのでしょうか? | 受給者が個人でお手持ちの口座に振込みます。助成金精算の際に、通帳の写しまたは口座入出金情報を財団に提出していただくことはありません。 |
2 | ゆうちょ銀行の口座でも大丈夫でしょうか? | はい、問題ありません。請求書に口座番号記入の際はこちらをご参照ください。 |
3 | 助成金の管理は、誰が行うのでしょうか? | 当財団からの助成金は受給者個人へお渡しします。その後、受け取ってからの管理は、それぞれの大学・研究機関のルールや所属する研究室のルールに従って行ってください。ただし、助成金から事務費(間接経費)は支出できません。(ネット通販等の振込手数料は助成金から支出できます。) |
<参考>2024研究助成成果報告書/精算書Q&A
区 分 | Q | A |
1 研究費の助成対象期間 | 研究助成・助成金の支給は8月もしくですが、執行(使用)対象期間はいつからでしょうか? | 募集要項の5(1)に記載のとおり、2024年4月1日からです。(最終日はQ2をご参照ください。) |
2 研究費執行期限 | 2024年度研究費の執行期限はいつまででしょうか? | 2025年 3月31日までに執行してください。(カードの場合、支払いが2025年4月以降になっても問題ありません。) |
3 | 助成金での物品の購入は、いつまで可能でしょうか? | 2025年3月31日までに購入したものについて助成金で支払うことができます。ただし、3月31日までの研究期間内に研究活動で使用できる合理的理由がつかない場合(例、書籍10冊を3/30に購入するなど)は執行できません。 |
4 研究費使用目的・費目など | 物品の購入以外にどのような支出が可能でしょうか。 | 業務委託費、アルバイト賃金(解析や資料収集・作成等。アルバイト雇用に必要な交通費の支払いも可)などに支出できます。また、受給者の研究に必要な出張旅費にも支出可能です。(ただし、食費や日当の支払いは認められません。) |
5 | 消耗品購入での振込の際に生じた振込手数料は経費に入れてもいいのでしょうか。 | 助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
6 | 機関管理など間接経費の支出は認められますか? | 間接経費の支出は認められません。当財団の研究費は、全て研究のための直接経費に充ててください。 |
7 研究会開催 | 研究会開催に伴う招聘研究者への謝礼及び旅費の支払いは認められますか。 | 助成金から支払っていただいて問題ありません。 |
8 | 招聘研究者への謝礼に対し源泉所得税を徴収する義務はありますか? | 支払い者(助成金受給者)のステータスにより、対応が異なります。所属機関の事務担当者か財団事務局へお問い合わせください。 |
9 研究費の使用区分、領収書など | 研究費の使用区分、領収書など 助成金としてもらった分を越えた場合、超過分を自費で支払う分には問題ないのでしょうか。 | 自費、または他の個人研究費で支払っていただいて問題ありません。領収書ですが、財団には助成金額より多い額の領収書をそのまま添付して提出してください。 |
10 | 精算の際、“支出を証する領収書(原本)を添付する”と記載されていますが、助成金は、所属する大学が機関管理するルールのため原本は大学が保管します。 この場合写しの提出でも問題ないでしょうか。 | 大学のシステム等により原本の添付が難しい場合は、原本の所在がわかれば、見積書、納品書、請求書等の写しの添付でかまいません。 (オンラインでの支払い等についてはQ11をご参照ください。) |
11 | オンラインでの書籍・物品の購入や、会議参加費支払などの場合は領収書がありませんが・・。 | 領収書の発行がない取引・契約で支払った場合は、助成金受給者ご本人名での契約であることがわかる書類(web画面をプリントアウトしたもの等)を添付してください。 |
12 | 領収書の宛名はどのようにしたら良いでしょうか。 | 受給者の個人宛で作成してもらってください。 |
13 | 領収書は手書きのものでも大丈夫でしょうか。 | 手書きのものでも、必要な項目(あて先、日付、領収金額、内訳)が記載され、領収者の住所・氏名と印があれば問題ありません。 |
14 | 領収書がない場合でも支出が認められるケースはありますか。 | 原則として認められません。ただし、海外でのタクシー代支払など、領収書をもらうことが困難な支出については研究計画との整合性が確認できれば認められる場合があります。 |
15 交通系カードの使用 | 資料収集・コピーのため他大学や図書館などへ定期的に出張する際、Suica(PASMO)を利用したいのですが、どのように精算したらよいでしょうか。 | 申請書の研究計画に記載がある出張でSuica等を使用した場合は、日付・目的・出張先・経路・料金を一覧表にして精算書に添付してください。 |
16 海外渡航の延期 | 「研究助成」申請書に記載した海外での学会等やフィールドワークが、延期になりましたがどうすれば良いでしょうか。 | 年度内の開催であれば変更申請により助成金の執行が認められる場合があります。事前に事務局へご連絡ください。 |
17 研究途中での実施計画一部変更 | 申請した研究テーマに関連し、興味深い事例が出てきたため、計画書に記載した調査地を一部変更し助成金を執行することは可能でしょうか。 | 採択された研究テーマに沿って研究を進める上で必要な場合は変更が可能です。ただし、大幅な変更の場合は事前に事務局へご相談ください。 |
18 研究計画の変更 | 申請書に記載した計画どおりに研究が進まないため変更したいのですがどうしたらよいでしょうか。 | 研究計画を変更する場合は、必ず事前に事務局へご相談ください。特に助成金の使用使途が変わる場合はお早めにご連絡ください。 |
19 助成金の返還について | 2023年度中に執行できなかった助成金はどうしたらよいでしょうか。 | 残額と執行できなかった理由を記した「返還理由書」を作成し、返還してもらうことになります。詳しくは事務局へご相談ください。 |
20 研究協力者への謝礼品 | 研究協力者への手土産でお菓子を持参しようと思いますが、助成対象になりますか。 | 手土産は 1.食費が助成対象にならないこと 2.受取人が明確でないこと から助成対象になりません。 |
21 ガソリン代について | 調査研究に自家用車を使おうと思います。ガソリン代は助成されますか。 | 自家用車のガソリン代は私的利用と区別が付けられないので助成対象になりません。レンタカーのガソリン代は助成対象となります。 |
22 自宅からの交通費について | 自宅から研究機関(大学など)までの交通費は助成対象になりますか。 | 自宅から研究機関までの交通費は助成対象になりません。学会や調査研究の場合は対象となります。学会は、学会参加費の領収書もしくは学会参加証明書、調査研究は調査内容をまとめて提出してください。 |
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24 研究助成金請求手続き
<2024「研究助成」受給者助成金請求手続き>
原則として財団事務室での手続きとします。どうしても期間中に事務室で手続きできない場合は、郵送も可能です。事前にご連絡ください。支払いは受給者本人の口座への振込となります。
作成書類 | (1) 助成金請求書(受給者本人の口座) (2) IDのコピー (横浜市内大学及び研究機関での研究従事者であることがわかる、職員証、学生証等の写し。在職証明書は原本) ✻当日確認しますので、原本(銀行のカード、職員証等)もお持ちください。 |
様式 | 下の表もしくは様式サイトからダウンロードしてください。 |
提出方法 | (1) 事務室への持参 日時指定:8月19日(月)~23日(金)、26日(月)、27日(火)追加 10:00 – 17:00 ✻要メール予約 どうしても期間中に事務室へ来られない場合は、以下に郵送も可能です。 事前にご連絡ください。 〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2(横浜市立大学内) (公財)横浜学術教育振興財団事務局あて |
提出期限 | 8月26日(月)必着 |
支払予定 | 8月29日(木)~ 9月3日(火)(✻8月10日変更)までに一括交付 ✻全員の請求書が揃い次第、一括で振込むため、提出状況によって前後します。 |
Q & A | 助成金請求書記載についてのご質問と回答 をこちらにまとめました。 |
案内書 | 2024年度「研究助成」受給者助成金請求手続き等 |
※ 期限までに提出が困難なご事情等がありましたら事前にメールでご連絡ください。
<助成金請求書様式>
<財団事務室で手続きされる皆様へ>
財団事務室で手続きされる方は、 8/19(月)~23(金)(✻26(月)、27日(火)追加) 10:00~17:00 のうち、ご希望の時間帯(10分~15分程度)をメールでお知らせください。メール予約の上で、横浜市立大学金沢八景キャンパス内の 当財団事務室 へお越しください。
🏁先着順の対応のため、事前にご連絡がない場合はお待ちいただく場合があります。必ず、事前にご希望の時間帯をメールでお知らせください。ご協力をお願いします。
※請求手続き予約状況(8月26日現在)
19日(月) | 20日(火) | 21日(水) | 22日(木) | 23日(金) | 26日(月) | 27日(火) | |
10:00-10:30 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | |||
10:30-11:00 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | ||||
11:00-11:30 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | ||||
11:30-12:00 | 予約済 | 予約済 | |||||
12:00-12:30 | 予約済 | ||||||
13:00-13:30 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | |||
13:30-14:00 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | |||
14:00-14:30 | 予約済 | 予約済 | |||||
14:30-15:00 | 予約済 | 予約済 | |||||
15:00-15:30 | 予約済 | 予約済 | |||||
15:30-16:00 | 予約済 | 予約済 | |||||
16:00-16:30 | 予約済 | ||||||
16:30-17:00 | 予約済 | 予約済 | |||||
17:00-17:30 | 予約済 | 予約済 | 予約済 | 予約済 |