’22研究助成金請求書記載:Q&A

<2022研究助成金請求書記載:Q&A>

    Q           A
1助成金受取口座は、新しく作るのでしょうか?受給者が個人でお手持ちの口座に振込みます。助成金精算の際に、通帳の写しまたは口座入出金情報を財団に提出していただくことはありません。
2ゆうちょ銀行の口座でも大丈夫でしょうか?はい、問題ありません。請求書に口座番号記入の際はこちらをご参照ください。
3助成金の管理は、誰が行うのでしょうか?当財団からの助成金は受給者個人へお渡しするものですが、受け取ってからの管理は、それぞれの大学・研究機関のルールや所属する研究室のルールに従って行ってください。ただし、助成金から事務費(間接経費)は支出できません。(助成金からの支払いの振込手数料支出は問題ありません。)

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’22 研究助成請求手続き 


<2022「研究助成」受給者助成金請求手続き>

 原則として財団事務室での手続きとしますが、新型コロナ感染症の現状を踏まえ、請求書用紙の郵送による請求手続きも可能です。支払いは受給者本人の口座への振込により行います。

提出書類  (1) 助成金請求書
 (2) IDのコピー 
 (横浜市内大学及び研究機関での研究従事者であることがわかる、職員証、学生証等の写し。在職証明書は原本)  ✻(1)、(2)1点ずつ
様 式下の表からダウンロードしてください。
提出方法(選択)(1) 事務室への持参
 日時指定:8月8日(月)~10日(水) 10:00 – 16:00 ✻要メール予約
 
(2) 郵 送 
〒236-0027 横浜市金沢区瀬戸 22-2(横浜市立大学内)
(公財)横浜学術教育振興財団事務局あて
 
(3) 横浜市立大学の学内メールシステム
(財団Box #37)
提出期限8月12日(金)必着
支払予定8月22日(月)~ 26日(金)までに一括交付
✻全員の請求書が揃い次第、一括で振込むため、提出状況によって前後します。
Q and A助成金請求書記載についてのご質問と回答
こちらにまとめました。

 ※ 期限までに提出が困難なご事情等がありましたら事前にメールでご連絡ください。

 <助成金請求書様式>

 助成金請求書(word)  記載例(pdf) ID(コピーの見本)
   様 式 <記載例>   見 本

<財団事務室での手続きご希望の方へ>

 助成金の使途、領収書徴集・保存方法、成果報告書作成方法など、研究実施全般についてご質問がある方で、財団担当者との面談を希望される方は、 8/8(月)~10(水) 10:00~16:00 の間に横浜市立大学金沢八景キャンパス内の 当財団事務室メール予約の上でお越しください。

🏁新型コロナ感染症対応のため、事前にご希望の時間帯(10分~15分程度)をメールでお知らせください。ご協力をお願いします。